今回は会話の広げる一つ目のコツについてお話しします。
会話さえうまく広げることが
できれば
女の子にBBQや海に誘われるような
皆の憧れの的になるキャンパスライフを送るリア充
になることができます。
可愛い女の子が水着であなたに
かがんでかき氷を谷間を強調して
渡してくれる
この光景を想像してみてください。
かき氷がキンキンな以上に
あなたの股間ギンギンになっているはずです。
それでは本題に移りましょう。
会話をうまく広げるコツとは
一体なんなのでしょうか？
それは
「連想ゲーム」
です。
「連想ゲーム」？？
はてなが浮かんでいるかもしれません。
詳しく説明すると
「連想ゲーム」
つまり
相手の会話に出できたワードからそれに関する質問やエピソードを連想する
このテクニックが身につけば、あなたは
何を話せばいいのか分からずテンパって嫌な汗を流したり
人と会う前に会話をシュミレーションしてうまく話せるか緊張してしまう
なんてことはなくなります。
具体的な例を出すと
相手が
「昨日名古屋に行って手羽先を食べて夜はクラブに行ってきた」
という話をしてきたとします。
そしたらあなたは
「名古屋」「手羽先」「クラブ」
の3つのワードに反応し
質問あるいはエピソードを考えます。
名古屋に関してなら
「どっか名古屋の観光名所行った？」
「名古屋に何泊したの？」
手羽先に関してなら
「どこの店の手羽先？」
「そこの店は食べログで何点？」
クラブに関してなら
「どこのクラブ？」
「お持ち帰りした？」
など一つのワードからどんどん次を連想していくんです。
これは何度か実際に話す中で意識しながら
試していけばなんとなくコツをつかんできて
次から次へと魔法のように次の会話があなたの脳内に降りてくるようになります。
そしてあなたは二人きりの空気に耐えられず
息苦しくなり用もないのに携帯をいじる
という人見知り特有の行動も自然としなくなるはずです。
会話を連想ゲームのように広げていく
これが会話を広げる一番の土台となります。
これをしっかりとできるようにならないと
初めて会う人とは緊張して何も喋れなくなってしまい
あなたは狭いコミュニティーで生きて行くしか
なくなってしまいます。
今すぐ連想ゲームの要領で会話を広げられるようにして無限に会話をできるようになりましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。