【パート4】人とばったり会ってしまった時に緊張して脳みそが硬直してしまうのを避ける方法 | 会話の沈黙から逃げるために机で寝たフリをしていた学生がたった90日で男女4人でハワイに行くまでになった魔法のトレーニング方法

会話の沈黙から逃げるために机で寝たフリをしていた学生がたった90日で男女4人でハワイに行くまでになった魔法のトレーニング方法

・会話の沈黙が死ぬほど怖い・・・
・何を話せばいいのかわからず脳みそが硬直する

そんな悩みを持つ方は必須で読んでください。

僕の持っている知識を
余すことなく提供します。

んにちわ!ケイスケです!



今日は周りにどう思われているか
気にならなくなる考え方について
お話しします。



あなたは


キャンパス内でばったり知り合いに会った時


やばい・・・何か話さないと・・・

気まずい雰囲気になってしまう・・・



と考えてしまい


謎のプレッシャーを感じながら
頭の中でひたすら会話のネタを
探します。



でも結局何も思いつかず


「お・・・おっう!・・・お疲れ!・・・」


と何も会話が広がらず
変に相手との距離感を感じて


次その人を見つけた時は
見て見ぬふりをしてすーっと
影を消しながらこそこそと歩きます。



そしてそんな人がキャンパス中に
増えてきてどんどん大学に行くのが
嫌になっていってしまう。



人生一度きりの大事なキャンパスライフが
台無しなものになってしまうでしょう。



こうならないためにあなたは
どうすればいいのでしょうか?


考えたを一つ変えるだけで
あなたの行動は変わってきます。


それは


「誰も俺のことなんて気にしていない」



と強く意識することです。



あなたは何か話さないといけない・・・と
思う時相手にどう思われるかを
気にしてしまうと思います。



「何か話さないと気まずくなって
嫌われてしまうんじゃないか・・・」

「つまんないやつだと思われてもう
話かけてもらえないんじゃないか・・・」




こう考えてしまうと一気に緊張してしまい
脳みそが硬直してしまいます。



そしてそんな状態でいると
いいパフォーマンスも
できなくなってしまいます。


でも


そもそもあなたのことなんて誰も
期待していないんです。


みんな自分のことにしか興味ないんです。



あなたが思っている何倍も
誰もあなたのことを気にしてないです。








なのでもっと自分のことを考えましょう。



自分はどうしたいのか?どうありたいのか?


何をしていたくて、何をしていたくないのか?


もし、話しかけられた時話したい気分なら
話せばいいと思います。


でも話したくないなら挨拶程度で
いいんじゃないでしょうか?



僕は周囲にどう思われているか
気になって周囲に合わせていましたが



そうしている時より
自分のことに集中してからの方が



連絡を取る友達の数は
3倍くらいに増えました。



なので今すぐ周りにどう思われているか
気にするのをやめて


「どうせ誰も俺なんて気にしていない」


と思うようにしてください。


そうすれば楽になるし
キャンパスで人とばったり会った時
焦ることもなくなります。



最後まで読んでいただきありがとうございました!