ポケモンSV、蒼の円盤配信されました…👀


今回は本編攻略でお世話になった旅のお供達を少々ご紹介致しましょう。


因みに旅パ構築のルールは

①基本的に新ポケモンのみを使用

②進化にアイテム、交換が必要なポケモンは使用しない

③技マシンは使わない

と致します。




ニャオハ→ニャローテ→マスカーニャ


今回の御三家。

*後の事も考えて、性格は粘りました

ニャオハのうちは連戦も噛み付くの怯みや、爪研ぎの火力補強で切り抜けられた。

ニャローテ進化後はLv20で種爆弾、Lv24で蜻蛉返りを早い段階で習得出来る。

マスカーニャ進化後、即座に必中で確定急所のトリックフラワーを覚えメインウェポンが確定。


自力で4種類のタイプの攻撃技が揃ってしまうため、技マシン要らずで対戦にも使えてしまうレベルの揃いの良さ…❗️

不利な相手でも、ある程度削れていれば押し切れてしまう事が多かったです。


技構成

トリックフラワー/はたき落とす/蜻蛉返り/戯れ付く

*性格は意地っ張りか陽気をお薦めします


グルトン→パフュートン(控え)


最初に捕まえた今作の序盤ノーマル、♂と♀で進化後の能力、特性が違う。

欠伸を用いた捕獲要員。HPが高いので受け出ししやすい。Lv15で欲しがるを覚える為、ポケモンから道具を奪える。

欠伸は捕獲で非常に便利でした。また、HPが高いので突進、捨て身タックルの反動でも自分が落ちにくいです。

捕獲要員の為、手持ちが満タンになってからは控え


技構成

確定→欠伸/捨て身タックル/穴を掘る

自由枠→欲しがる/頭突き/ゲップ


コジオ→ジオヅム→キョジオーン(控え)


今作の序盤岩、二段階進化するが通信交換不用なので旅パに採用しやすい。特性はどれにしても優秀。

レベルが低い間はマッドショットや岩石封じ、ロックカットで素早さを補える。ジオヅム進化直後に塩漬け、Lv30で自己再生を覚えるので耐久戦法に拍車がかかる。

防御だけでなくHP、特防も高いので特殊アタッカー相手でも弱点を突かれない限り一撃では落とされない。攻撃も充分に高く、色々なタイプの技を覚えるので安易に起点にされない。

自己再生は必須です。


技構成

確定→自己再生/塩漬けorストーンエッジ

選択→アームハンマー/地震/ヘビーボンバー


ヒラヒナ→クエスパトラ


今作の貴重な特殊アタッカー枠。

単エスパーなので出番はやや少なめ。進化迄はLv19で覚えるサイケ光線がメインになる。

進化直後からは特防2段階下げる追加効果が優秀な専用技、ルミナコリジョンがメインになる。

HPが高く、不一致弱点技なら一発は耐える為、ルミナコリジョンで押し切れる事が多かったです。


技構成

確定→ルミナコリジョン/マジカルシャイン

自由枠→騒ぐ/サイコキネシス/ドリル嘴or啄む(性格が攻撃下降補正で無ければ)/フェザーダンス


マンキー→オコリザル→コノヨザル


追加進化を得た序盤格闘。Lv22と早い段階でクロスチョップを覚える為、火力が確保しやすい。

また、Lv26でダメ押し、Lv35で憤怒の拳が習得する。これにより、苦手なエスパー、格闘技が効かないゴーストへ打点が確保出来る。

コノヨザルに進化すると素早さが少し下がるが、耐久力が高くなるので一致弱点でも倒されにくくなる。

連戦だと憤怒の拳が非常に役に立ちました。


技構成

憤怒の拳/インファイトorクロスチョップ(インファイト後の耐久ダウンが嫌なら)/地団駄/逆鱗


カイデン→タイカイデン


今作の珍しい一段階進化の序盤鳥。素早さはオオスバメと同速で特攻が高い。

レベルが低い内は物理技が多くなるので少し火力不足だが、羽休め習得後は粘りやすくなる。

進化直後に覚えるエレキボールは素早さ↑の性格なら、採用を薦める。暴風習得前だと啄むもしくはダブルウイング、眠らなくなる騒ぐもお薦め。


技構成

確定→暴風/放電orエレキボール(素早さ↑の性格なら)/羽休め

自由枠→騒ぐ/ボルトチェンジ




前半だけだと、このくらいのポケモンを使った事が分かります。