中村教授の愉快な毎日

中村教授の愉快な毎日

ブログの内容は筆者の個人的な見解であり、明治大学とは無関係です。


買ってはみたものの、大きすぎる加湿器を粗大ゴミに出そうとしました。

しかも、箱に空気清浄機と書いてありました。加湿はオマケの機能。

区の粗大ゴミのサイトには、買取屋にまず査定してもらいませんか、などと書いてあります。

えっ、と思い、買い取り実積を見ると、たいてい、0〜2000円と書いてあります。ほとんどは0円。

もともと、粗大ゴミの券(300〜600円)を買って処分したいわけなので、ゼロ円でいいのですが、たまに4,000円と書いてある会社もありますね。

しかし、埼玉県とか、千葉県から来ることになっています。

費用はかからないと書いていますが、どうも怪しい。ガソリン代がかかるはず。

よく見ると、買取価格ゼロ円でも、引き取る際、手数料を払えば引き取りますなどと書いてあります。

その費用がいくらかなのかわかりませんね、50,000円だったらどうするんでしょう。

そういう被害の書き込みも見受けます。

600円払って区の粗大ごみに出した方が安全に思えてきました。

しかし、この不穏なサイトを勧めているのはまさに区なんです。きちんと業者の業務内容を精査していない感じですね。

そういえば、以前、西陽避けに使うヴェランダの巨大な「よしず」を処分しようとして、引取り店に電話したことがあります。

大きすぎて粗大ゴミは無理。ところが、費用を絶対に言いません。

「行き違いになると困りますので」と5、6回も言います。

壊れたレコードのようです。気持ち悪くなりました。

目安もわからなくては依頼できませんね、と言っても、イキチガイの繰り返し。

録音してるから大丈夫ですよ、言っても、イキチガイ。

おそらく、やってきてこれは50,000円ですねーとか言う悪徳企業だったのでしょう。

あのしつこい女性の声はまだ頭から消えてくれないです。