アサヒ飲料が、私に付き続けている大ウソをこの場で大暴露いたします。

 

 私は平成24年11月末に、カルピス株式会社(現アサヒ飲料株式会社)の社長であった、山田藤男氏宛に、一通の商品提案書をお送りしました。そして、その私の商品提案に対する、お礼のお手紙が届いたのが、平成25年8月8日です。そのお手紙の内容は以下のとおりです。

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 この3枚の内容がカルピス株式会社お客様相談室の石川さまより送られてきました。まずはこの3枚の内容を、よーく見てください。

 

 私は、石川さまは、本当にカルピスを愛してらっしゃったんだと思います。その気持ちが、私には、十分伝わってくる、良い文章だと思います。日付のウソに関しては、何か、石川さまなりの意図が、あったんじゃないかと、私は、思います。

 

 次に、私は令和元年の12月に、アサヒ飲料株式会社に対して、コンサルテイング料金の請求をしました。そして、アサヒ飲料お客様相談室、吉村と名乗る人物からの、返信のメールの一部が、下の画像です。

 

 

 

 

 そして、これを見ると、カルピス株式会社(現アサヒ飲料株式会社)の付いている大ウソが一目瞭然です

 

 なぜ、アサヒ飲料株式会社は、このような明らかに、カルピスオアシスの発売時期の日付を、偽り続けているのでしょうか?また手紙の日付に関しても、一体、なぜ、大ウソをつく必要があるのでしょうか?

 

 私が、このような大ウソをカルピス株式会社のお客様相談室の石川さまがついたのか?をよく考えて、私が思ったのは、私の提案をアサヒ飲料側が無断で用いたことを、わざと私に教えてくれるつもりで、このような大ウソをついて教えてくれたのだと思っています。

 

 カルピス株式会社の反骨精神でです。

 

 カルピス株式会社の、とても立派な、お客さまを大切にする精神を、アサヒ飲料に買収されても、石川さまは、きっと、守り通したかったのでしょう。

 

 私の提案は、カルピス株式会社にとって、それだけ有用な提案だったということだと思います。

 

 今のカルピス商品は全てと言っていいほど、私が提案した、塩分を加えて、塩分を用いて発酵させた商品になっているため、カルピスの地図をすべて塗り替えるほどの提案だったのです

 

 その事実を、石川さまは、私に、暗に、教えてくれたのだと思います。

 

 アサヒ飲料は、本当に、悪名高いことで有名ですから、それを日付に関するウソをついて、わざと私に、石川さまは、教えてくれたのだと思います。

 

 そして、その結果かどうかはわかりませんが、アサヒ飲料は、カルピス商品だけを、自社の商品として横取りする形で、自社で売り出し、カルピス株式会社は現在は乳製品(バター、クリーム等)を作る会社になってしまっているのが現実です。

 

 私は、カルピスオアシスというカルピス商品を一度も飲んだことはありません。店頭で見たことも無ければ、テレビCMで見たことも一度もありません。アサヒ飲料は、このような商品を実際に、販売していたかのように偽り、私の商品提案を盗むつもりだったのかもしれません!

 

 そう思うと無性に許せない気持ちでいっぱいになります。

 

 もし本当にそうだとしたならば、計画的犯行であることは間違いがない事実になります。

 

 もしかしたらカルピスオアシスは、海洋深層水を使っている商品らしいので、平成23年の3月11日に起こった、東日本大震災の放射能汚染水問題によって、商品化が、おじゃんになった、計画倒れのカルピス商品なのかもしれません。または、発売はされてたとしても、その後、全て秘密裏に、自主回収された商品かもしれません。

 

 誰か実際にカルピスオアシスを見たことや飲んだことがある人がいたら、ぜひ、私に教えてください。

 

 そして、今でも、アサヒ飲料は、その代理人までもが、平気で大ウソを付き続けています。

   

 そして、アサヒ飲料の代理人弁護士は、私の商品提案自体がなかった、また、カルピス株式会社からの手紙の日付は間違っていないの、しきりに、その一点張りです。

 

 私からの商品提案があったことは、きちんとカルピス株式会社の石川さまからのお手紙できちんと証明されています。

 

 そしてお手紙を頂いたあと、私は、その日のうちにカルピスのネーミングに関する提案書をお送りしました。そして平成25年8月10日に、そのカルピスのネーミング提案書は、カルピス株式会社に届いていることを、きちんと確認しています。

 

 私のカルピスのネーミング提案は、お客様が、よりその商品名にインパクトを感じるような名前で売り出すというものでした。

 

 そして平成25年の11月頃、私はコンビニで「濃いカルピス」という新商品を実際に見て購入しました。

 

 私のネーミング提案を用いてこのカルピスの新商品が発売されたことは、カルピスオアシスという商品名を、以前はつけているような会社ですから、十分理解できると思います。

 
  そして、それに味をしめたのか、カルピスオアシスを、今度は、カルピス「すっきり」などという名前で、売り出したのですから、全く持って、呆れてしまいますよね?

 
 私は、アサヒ飲料がこのように大ウソを付き続けている理由は、ただ一つだと思います。

 

 私に対して、お金を一切支払いたくないからです。

 

 私の行った商品提案を無断使用していながら、どう考えたって、ズルおかしいと思いませんか?  

 

 現に、私が行った、たったA4用紙一枚程度の商品提案でしたが、その提案が、有用性のある提案で、非常に優れた提案だったから、それを、ただ、お金を一切支払わずに、私に無断で使用し続けているだけでしょうが!

 

 そして、その事実を、アサヒ飲料がウソを付き続けることでしか、自分たちを守るすべがないと思ったのでしょうが、それは大きな間違いだということを、私は、法廷の場できちんと証明しようと思います。

 

 アサヒ飲料側は、最初は、契約がないから支払えないと言っていたのに、代理人を雇ってからは、一貫して、私からの商品提案はなかったの一点張りですから、代理人も大ウソの共犯です。

 

 そして、代理人は、私の送った提案書をきちんと2通とも読んでいるのに、今更ながら、提案書は送ってきていないと、今更、大ウソをついても仕方ないとは、思わないのでしょうか?それも内容証明文書で平気で大ウソをついている証拠を、私に送ってきているのですから、自ら墓穴を掘るとは、このことですよね?

 

 その証拠が、この内容証明文書です。

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 この、アサヒ飲料株式会社代理人弁護士から、私に送られてきた内容証明文書には、カルピス株式会社の山田藤男氏宛に私が送った手紙による商品提案書と、カルピス株式会社お客様相談室の石川様宛に、私が送った、ネーミング提案の手紙の何行目に何が書かれていたとか、細かいことが、きちんと書かれているため、確実に、代理人弁護士も私の送った2通の提案のお手紙の、内容すべてを読んでいるはずであることがきちんと理解できます。


 その事実から、私からの提案の手紙は一切届いていないというのは、明らかな大ウソであることも証明されるのです。

 



 今現在の、カルピス商品は、私が提案した、塩分を加えたり、塩分を用いて発酵させたものばかりです。

 

 その提案は、全て、私が行った提案です。

 

 それにもかかわらず、アサヒ飲料は、私に対して、このような大ウソをずっと付き続けているだけなのです。

 

 手紙だけでのやり取りでは、平気で大ウソを言ってくるだけなので、本当に裁判を起こす決心をしました。

 

 そして、私は、このような不正極まりない、アサヒ飲料に対して、請求総額1580億円の損害賠償請求訴訟を起こすことを、ようやくながら、決めた次第です。

 

 そして、私は、損害賠償請求訴訟をまずは起こし、損害賠償をきちんと受け取ってから、その裁判記録を基にして、アサヒ飲料とその代理人を共犯で、刑事告訴することも、きちんと視野に入れています。

 

 なぜ、刑事告訴が可能かといえば、私は、商品提案をアサヒ飲料株式会社に、当然のことながら、盗まれたことになるからです。

 つまり、私とアサヒ飲料は、コンサルテイング契約を結んではいないため民事扱いにはならず、刑事事件扱いになるためです。

 

 そして、その罪は、アサヒ飲料とその代理人の共犯罪になります。


 そして、アサヒ飲料とその代理人が共犯によって、平気で、私に対して、大ウソを付き続けていることへの代償としても、商品提案を盗んだ罪としても、罪としてきちんと、両者ともに償うべきだと、私は思うからです。

 

 そして、私は、カルピス株式会社お客様相談室の石川さまには、非常に感謝しています。ぜひとも、裁判で勝って、心からの御礼を、ぜひ、石川さまには、しなければならないと考えています。