2003年から、私がアメリカの大学で働いていた頃、食生活は本当に滅茶苦茶でした。
栄養のことなど考えず、ただ満たせばいい、そんな感じでした。
頭の中は、「コムギへの遺伝子導入を成功させる」それだけ。
本気でそれが世界の食と環境のためになると思っていました。
しかし、ある先生との出会いで、
「自然を変えるのではなく、自然はそれですでに完璧。それが最高の状態で活かされ、各個人が健康であることが、地球環境に対する貢献になるんだ。」と気づかされました。
私は研究室を辞め、帰国しました。
そして7年間、探し続けました。
だから私は「正しい栄養」を堂々と言える、今の仕事が大好きです。

