知らぬ間にたまっている、何が。
それは脂肪でしょう。
お粥を朝御飯に食べた。
家族が八時を回り起きてくるそして朝食準備
キッチンにたち卵焼きおにぎりお茶。
その前にヤクルトバナナヨーグルトミニトマト
これらを先に出す。
で、又先にお粥を食べたにも関わらずだ
家族に出した朝食ご相伴に預かる。
だから冒頭知らぬ間にたまりまくるわ
脂肪君、みたいな。
私は素直ではないが身体の作り身体の仕組み
と言うのかそれだからこうなる。
と、曲がらず素直に身体は反応をしてくる。
だからこうなった、にならなくて良い物だが。
こればかりは素直すぎる私の身体。
ほんっとに、嫌。
あ~肩が凝る鍋を洗わなくちゃ。
お粥鍋が実は焦げただから洗わなくちゃ。
今水に浸けている焦げはのくのか取れるのか。
焦がさなければ無かった家事。
この小さな突然に増える家事に頭を悩ます。
何時もの流の家事からの派生。
枝葉の様にあちこちから増える家事が無精な
私にはきついのだ。鍋を磨こう。
家事をしよう綺麗になれば心爽やか。
自分に暗示をかけながらの家事に勤しむ。
私の姿家族は知る由もなく。
世の中人生そんなもんだ。
占い大が二つそれが嬉しい。