PING-PONG

 

先週の土曜日は、至福の時間をブルーノートで過ごした。観客は、自分とほぼ同じオヤジ世代。

 

我が永遠のアイドル「原田知世」ちゃんのコンサートで最初の曲「Here Comes Sun」でジョージ・ハリソンの全ソロアルバムを持っている自分は感激しまくりで、涙ぐんでしまい、アンコール曲「時をかける少女」で涙がほろりとでてしまった。

 

 

そして、幸せの時間は短く、先週の日曜日から働き続けて、昨日の土曜日は時々使っている神保町のコワーキングスペースでテレワーク。そして、今日も午後からは自宅でテレワークする予定である。ホントは、今日は来月予定している旅行の準備するはずだったんだけどなぁ。まぁ、仕事が終わってないのだから仕方ない。来週末、旅行の準備することにしよう。今のところ、6月のまだ仕事が決まっていないので、6月はまったりと過ごせそうだ。

 

仕事ばかりしていて、ネタがないので本題の音楽紹介にしてみたい。(来月は旅行に行くので、旅行先でブログを書く予定。旅行先での出来事を面白おかしく書く予定なので、ブログネタで困ることはないだろう)今日紹介するのは、またまた知世ちゃんの曲になってしまうのだが、「PING-PONG」にしてみたい。この曲は、2018年にリリースされた「L'Heure Bleue」と知世ちゃんも気に入っているらしく、2020年にリリースされた「恋愛小説3 〜You & Me」でセルフカバーしている。

 

 

セルフカバー版(土岐麻子さんとデュエットしている)

 

この曲は知世ちゃんの曲なかで好きな曲だったけど、ブルーノートのコンサートでより好きな曲になってしまった曲で、歌詞が知世ちゃんらしい感じがして、かなり気に入っている。お勧めの曲なので是非とも聴いて頂きたい。

 

(いつ見ても知世ちゃんの横顔は素敵だなぁ)