そういえば・・・
まだ、初夢の話をしていませんでしたね。
今年は・・・
鬼にも、エンマ大王にも会いませんでした。
しかし・・・
前に、この方と結婚したという夢を紹介しましたが・・・
またその方に会ってしまいました!!
そうです、あの方ですよ。
お笑い芸人、ふかわりょうさんです~。
一言で言うと・・・
『ふかわさんとトランポリンを跳んだ夢』です。
勤労学生、仕事柄・・・
ダイエットが必要なので・・・
今年はトランポリンをやることになりました。
とある体育館で、指導して頂くことになり・・・
体育館に行くと、ふかわさんがいました。
指導員の方が「今日は、ふかわさんと一緒にやって頂きます。」と。
「ふかわさん、よろしくお願いします。勤労学生と言います。」
「君、いくつなの?」
「43歳です。」
「あーそう。よろしくね。」
指導員の方を挟んで、まずは基本から。
何回が跳ぶと・・・
指導員の方が「じゃあ、ちょっと休憩しましょう。」
休憩していると・・・
お笑い芸人の有田さんが「ふかわくーん、合コン行こうぜー!!」と誘いに来ました。
ふかわさんは「うん、行く行くー!!」と言いながら、ついて行ってしまいました。
その時、勤労学生は・・・
「有田さん、タッキーは誘わないで下さいよ!!」と言いました。
指導員の方が戻って来て「あれ?ふかわさんは?」と聞いたので・・・
「すみません、ふかわさんは気分が悪くなられて帰られました。」と答えました。
「じゃあ、もう少し練習してみましょう。」
指導員の方と一緒に、真面目に練習する勤労学生。
「今日はここまでにしましょう。お疲れ様でした。」
「有難うございました。」
「次は、○月○日の○時です。忘れないように来て下さい。」
「わかりました。」
練習が終わって、帰ろうとしていたら・・・
偶然、えなり君に会いました。
えなり君、さっきのことを見て知っていました。
「何でホントのことを言わなかったの?」
「ホントのことを言ったら、まずいでしょー。」
「そうかなあ?サボって合コンに行くふかわさんが悪いと思うけど。」
「それはそうだけど・・・。大人の事情ってもんがあるのよ。」
「えなり君はそんなふうになっちゃダメよ!!」
「僕はそんなふうにはならないよ。」
「なら、いいけど。」
「トランポリンで痩せるといいですね。」
「頑張ります!!」
「じゃあ、また。」
えなり君とも別れ、駅に向かう勤労学生。
新幹線で、まずは名古屋へと向かいます。
新幹線に乗ると、勤労学生は思いっきり寝てしまいました。
しばらくすると・・・
何か、ザワザワしています。
「誰かいるのかな?」と思ったら・・・
さんまさんでした。
いつもの調子で明るく喋っている、さんまさん。
「明石家さんちゃんねる、見てくれてる?」と聞かれたので・・・
「見てますよ~。ブログにも書きましたよ。」
「あ、ブログやってんのや。」
「やってますよ。」
「どんな感じでやってんの?」
「いや、毎日更新してますよ。」
「毎日!!はぁ~、マメやなあ~。」
「えへへ。」
「ま、頑張って。」
「有難うございます。さんまさんも頑張って下さい。」
「うん、頑張るで。TV見るの、忘れんなよ~。」
「はい、また見ます!!」
そんな会話をしていると、新幹線が名古屋に着きました。
そこから、在来線に乗り換えて帰ります。
さんまさんとお話が出来た私は、上機嫌です。
今年の初夢は、以上です!!
ところで・・・
明石家さんちゃんねるって・・・
まだやってたっけ?
来週からは通常モードに戻ると思うので・・・
またチェックしてみます。
ふかわさん、えなり君、勤労学生には悪気はないです!!
初夢に出演して頂いて、有難うございました。
すみません、出演料が払えません。
さんまさんもお忙しいところ、有難うございました。
ふかわさん、よろしかったらまた合コンの結果を教えて下さい。
お待ちしてます。
まだ、初夢の話をしていませんでしたね。
今年は・・・
鬼にも、エンマ大王にも会いませんでした。
しかし・・・
前に、この方と結婚したという夢を紹介しましたが・・・
またその方に会ってしまいました!!
そうです、あの方ですよ。
お笑い芸人、ふかわりょうさんです~。
一言で言うと・・・
『ふかわさんとトランポリンを跳んだ夢』です。
勤労学生、仕事柄・・・
ダイエットが必要なので・・・
今年はトランポリンをやることになりました。
とある体育館で、指導して頂くことになり・・・
体育館に行くと、ふかわさんがいました。
指導員の方が「今日は、ふかわさんと一緒にやって頂きます。」と。
「ふかわさん、よろしくお願いします。勤労学生と言います。」
「君、いくつなの?」
「43歳です。」
「あーそう。よろしくね。」
指導員の方を挟んで、まずは基本から。
何回が跳ぶと・・・
指導員の方が「じゃあ、ちょっと休憩しましょう。」
休憩していると・・・
お笑い芸人の有田さんが「ふかわくーん、合コン行こうぜー!!」と誘いに来ました。
ふかわさんは「うん、行く行くー!!」と言いながら、ついて行ってしまいました。
その時、勤労学生は・・・
「有田さん、タッキーは誘わないで下さいよ!!」と言いました。
指導員の方が戻って来て「あれ?ふかわさんは?」と聞いたので・・・
「すみません、ふかわさんは気分が悪くなられて帰られました。」と答えました。
「じゃあ、もう少し練習してみましょう。」
指導員の方と一緒に、真面目に練習する勤労学生。
「今日はここまでにしましょう。お疲れ様でした。」
「有難うございました。」
「次は、○月○日の○時です。忘れないように来て下さい。」
「わかりました。」
練習が終わって、帰ろうとしていたら・・・
偶然、えなり君に会いました。
えなり君、さっきのことを見て知っていました。
「何でホントのことを言わなかったの?」
「ホントのことを言ったら、まずいでしょー。」
「そうかなあ?サボって合コンに行くふかわさんが悪いと思うけど。」
「それはそうだけど・・・。大人の事情ってもんがあるのよ。」
「えなり君はそんなふうになっちゃダメよ!!」
「僕はそんなふうにはならないよ。」
「なら、いいけど。」
「トランポリンで痩せるといいですね。」
「頑張ります!!」
「じゃあ、また。」
えなり君とも別れ、駅に向かう勤労学生。
新幹線で、まずは名古屋へと向かいます。
新幹線に乗ると、勤労学生は思いっきり寝てしまいました。
しばらくすると・・・
何か、ザワザワしています。
「誰かいるのかな?」と思ったら・・・
さんまさんでした。
いつもの調子で明るく喋っている、さんまさん。
「明石家さんちゃんねる、見てくれてる?」と聞かれたので・・・
「見てますよ~。ブログにも書きましたよ。」
「あ、ブログやってんのや。」
「やってますよ。」
「どんな感じでやってんの?」
「いや、毎日更新してますよ。」
「毎日!!はぁ~、マメやなあ~。」
「えへへ。」
「ま、頑張って。」
「有難うございます。さんまさんも頑張って下さい。」
「うん、頑張るで。TV見るの、忘れんなよ~。」
「はい、また見ます!!」
そんな会話をしていると、新幹線が名古屋に着きました。
そこから、在来線に乗り換えて帰ります。
さんまさんとお話が出来た私は、上機嫌です。
今年の初夢は、以上です!!
ところで・・・
明石家さんちゃんねるって・・・
まだやってたっけ?
来週からは通常モードに戻ると思うので・・・
またチェックしてみます。
ふかわさん、えなり君、勤労学生には悪気はないです!!
初夢に出演して頂いて、有難うございました。
すみません、出演料が払えません。
さんまさんもお忙しいところ、有難うございました。
ふかわさん、よろしかったらまた合コンの結果を教えて下さい。
お待ちしてます。