え~、勤労学生です。

昨日、コメントを頂いた件で、少しお話をしたいと思います。

「インディアンっていうのは、差別用語」という指摘を頂きました。

少し、インターネットで調べたところによると、私が言っていた「インディアン」というのは、正式には「インディオ」というもののようです。

私は差別するつもりで使ったわけではないのですが、結果として“不快”な気分になった方がおられるようです。

その事は申し訳ないと思うのですが、私はその事をギャグとして使っていたのですね。

その事が余計に「けしからん!!」と思われた原因のようです。

以前にも「言葉は難しい」という事をこのブログでも書いているわけですが、私のみならず、他の方のブログでも同じような光景に出くわす事があります。

人と話す時でもそうです。

「そんなつもりじゃなかったのに・・・。」

「私はこういうつもりで書いた(もしくは言った)のに・・・。」

本当に何も考えずにブログを始めてしまい、最初は「改行しないと、読みづらい」とか、そんな指摘を頂くほどの「ブログおんち」の私でした・・・。

そして本日、知人のAさんよりメールを頂きました。

「もう少し、行間の取り方やレイアウトを工夫したほうが読みやすいかなと思います。」

アドバイス、有難うございました。

「ネット(ブログ)の公共性」などという事は全くわからないでいた私でした・・・。

いろんな方がこのブログを見に来て下さるようになって、少しずつですが、わかりかけて来たところです。

勤労学生を実際に知っている方とそうでない方のこのブログの受け取り方も違うと思います。

その辺のところが、やはり難しいですね。

ただ、言いたい事を言うのはいいが、人を不快にさせたり、中傷したりする事のないように気をつけていかなければいけないと思いました。

そうかと言って、変に萎縮したりしたくはないですが・・・。

“のびのび・ハキハキ・面白く”で、これからも頑張りたいと思います!!