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おはようございます😊
七夕🎋は息子の少年野球⚾️の試合でした。

主人は審判として参加でした。
この日の試合では、主人の中で納得がいかない主審による判断があったようでした。

主人の後輩で、その試合の監督さんに帰ってから連絡していました。どんな風に納得したのかを聞いているようでした。

ボールデッドというルールにより進塁が認められるはずが
ボールデッドだったけれど進塁は判断されなかったそうです。

よって得点になるはずが認められなかった。
監督さんは、主審に質問したけれど
進塁については言わなかったようです。

なぜか?と質問すると。
なるべく揉めずに質問したかったから。
ということでした。

波風をたてないように。
場の空気を乱さないように。

それは優しさでもあります。
ただ勝負の世界には、優しさが仇となる場合もあります。

もちろん積極的な抗議により退場もあります。
慎重な監督さんだったからこその
アピールだったと思います。

ただ
進塁は認められないのですか?
核心をつくことも大切になります。

勝負の世界を判断する側も、また深く難しいですね。

己に克つ。
このぐらいでいいだろう。
仕方ないよね。
そういう気持ちが、チラッチラッと顔を出す。
誰にでもあります。

主人の後輩に対する電話。
そういう気持ちも受け止めながら。

これからの彼らの勝ちに繋がるといいなと
思いました😊✨

パイレーツも、これからです✨
勝負の世界⚾️
厳しさも優しさも、ひっくるめて
ああ❣️野球っておもしろい✨

産土神社鑑定士
みよし あゆこ

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