こんにちは。
現役高専生のKoichiです。
いつもブログを見てくださってありがとうございます。
前回のブログも好評で、多くの方からコメントを寄せて頂いて、とても嬉しいです。
これからも、精一杯自己発信していくので、よろしくお願いします。
さて、今回の内容ですが、
皆さんは、人前で「スピーチ」をする機会がありますか?
代表の言葉を言う時や、会社の会議でのプレゼンなど、
重要な場面でついつい緊張してしてまい、力を発揮できないという経験は、誰しもあると思います。
そんな、悩みを解決すべく、
今回は、「スピーチを成功させる秘訣
(準備編)」ということで、
スピーチを成功させるための
「メンタルコントロール」や
「経験の積み方」、
「スピーチ中の態度」
について、自分の経験を踏まえて書いていきます。
個人の考えですが、ぜひ参考にして頂けると幸いです。
今回は、長い内容なので、何度かに分けて読んでもらっても構いません。
項目ごとに目次をつけているので、読みたい場所から読んでいただけると、嬉しいです。
スピーチを成功させる秘訣、
その1:〜現代に求められる、「スピーチ力」の重要性〜

今の現代社会は、グローバルに活躍する人も増え、スピーチによって、他人に自分の意見や考えを伝えることが、ますます重要視されています。
皆さんも、職場などで、スピーチを強いられることは、少なくないのではないでしょうか。
個人で生きていく時代になった今だからこそ、スピーチ力を活かし、自分の価値を高め、他人に自分を売り出す力が必要だと考えます。
また、スピーチを鍛えることで、自己肯定感や、モチベーションも高めることができます。
皆さんが、何かに挑戦したり、チャレンジする時には、必ず、やる気や自信が必要ですよね。
そんな時、自分を支えてくれるのが、言葉を発信する力であり、感情を伝える能力なのだと思います。
だからこそ、スピーチ力は、何をするにおいても、根本にあって、無くてはならないものなののです。
今回は、スピーチ力を身につけるための様々な方法を、自分の考えを元にご紹介していきます。
スピーチを成功させる秘訣、
その2:〜堂々と話すことができるスピーチ法とは〜
まず、人前で話すには、どのような心持ちで話せば良いのかということについて話します。
僕は、スピーチには2つのパターンがあると思っています。
それは、
「覚えたことをそのまま伝えるスピーチ」か、
「自分が思っていることをアドリブで話すスピーチ」かです。
スピーチをする時、よくしがちなのが、考えた文章を「丸暗記」するという行動です。
多くの人がする、ごく一般的なスピーチの技術ですが、
この方法は、あまり"効果的ではない"と感じます。
もちろん、その方法で上手く行く方はいいのですが、
多くの人は、大勢の他人が目の前にいる状態で、長い文章を堂々と話すことに抵抗があるはずです。
また、緊張で頭が真っ白になる可能性もありますし、途中で詰まったりすると、すぐに自信を無くして、スピーチがくだくだになったりしてしまいます。
きっと皆さんの経験上でも、考えた原稿通りに覚えて人前で話すスピーチでは、あまり成功しなかった人も多いのではないでしょうか。
そこで、僕がお勧めするのが、
「自分が思っていることをアドリブで話すスピーチ」です。
もちろん、全てがアドリブという訳ではなく、ある程度話す内容を頭においてのアドリブです。
これから、このスピーチを勧める理由と、スピーチ中のメンタルコントロールについて話していきます。
・(自分の「こころ」から出る言葉)

先程話しましたように、大勢の他人の前では、どうしても緊張してしまい、抵抗がありますよね。
しかし、家族や友達はどうでしょう。
皆さんは、家族や友達と話すとき、緊張して声が震えるなんてことはないはずです。
それは、既に慣れ親しんでいたり、互いに相手を受け入れ合っているからだという理由もありますが、
僕はもう一つ理由があると思います。
それは、
「相手に伝えたい。」
「共感してもらいたい。」
という、強い気持ちがあるからだと感じます。
例えば、ある日、友達に
「この前のタピオカ、超美味しかったよね〜」
と、自分が言ったとします。
自分の言葉に対して、友達は、
「だよね〜。また飲みたいね。」
と返してくれます。
そんな時、あなたはとても嬉しい気持ちになるはずです。
「自分が言った意見に共感し、認めてくれる存在がいること」それが、人間の幸福感につながっているのです。

先ほど話したことは、今に限らず、昔からのことで、
まだ、言葉も文字も無かった時代、人間は、「自分の意見を相手に伝え、それを多くの人が理解し、共感すること」で、言葉を作り、コミュニケーションを発達させてきました。
そのような時代の背景があるからこそ、人は人に自分の意見を伝えたい。共感してもらいたい。という要求があるのだと考えます。
今、僕がこうして自己発信をしているのも、そのような動機があるからです。
「相手に伝えたい」という気持ちがあれば、「頭」ではなく、「こころ」から、自然と言葉が出てくるのではないでしょうか。
赤の他人に話すときも同じです。多少の抵抗はあっても、自分の意見を伝えたいという気持ちさえあれば、緊張なんて気にすることなく、まるで、スピーチを聞いている人と対話しているように、自分の意見を伝えることができるはずです。
大切なのは、スピーチを完璧に暗記することではなく、
「伝えたい。」という気持ちそのものなのです。
そこで、僕は"改めて"、「自分の思いからアドリブで話すスピーチ法」をお勧めします。
スピーチを成功させる秘訣、
その3:〜スピーチを成功させるメンタルコントロール〜

心を制することは、スピーチにおいて、とても大切なことです。
メンタルコントロールさえ出来てしまえば、不安を抱えることも、緊張することも無くなるからです。
しかし、スピーチ中のメンタルコントロールは難しく、様々な方法が模索されていますが、いまだ完璧な方法といったものはありません。
ですが、僕がこれまで実践した方法の中で、唯一効果のあった方法をご紹介するので、ぜひ参考にして頂けると幸いです。
・(独自のルーティーンを作る)

大学受験や、就職面接など、緊張する場面では、自分独自のルーティーンを考えた人もいるのではないでしょうか。
スポーツ選手などのアスリートも、逆境とプレッシャーの中、精神を統一させる目的で、この方法がよく使われます。
僕もこの方法は実践していて、高専受験の時も、緊張した時には、自分を落ち着かせる目的でやっていました。
この方法を実践するためには、決してその時だけ自分が決めたルーティーンをすればよい訳ではありません。
そのルーティーンをすると同時に、得られる安心感、または幸福感を、普段の生活から味わうことが大切です。
例えば、自分のおでこを触ると、家族に守ってもらえているような安心感が得られる人は、自分のおでこを触りながら、お風呂に入ってリラックスするなど、普段の生活からルーティーンを実践しておかなくてはなりません。
そうすることで、いざ、緊張する場面に自分の身が置かれても、その行動を取ることで、即座に自分の心境を整えることができるのです。
スピーチを成功させる秘訣、
その4〜スピーチを格段に上手くさせる経験の積み方〜

先程、スピーチを成功させるメンタルコントロールとして、独自のルーティーンを考える方法を話しましたが、
僕が、何より大切だと思うのは、「経験」です。
大勢の人の前でのスピーチに慣れることができれば、緊張することも少なくなり、自分の意見を、堂々と、胸を張って、伝えることができます。
ここでは、そんな経験の積み方について、僕の経験を踏まえながら話していきます。
・(何事にも主体的に取り組み、挑戦することの大切さ)
僕の場合、将来、エンジニアとして活躍するにあたって、自分が作る製品を、取引する相手により深く知ってもらうには、確かなコミュニケーション能力と、語彙力、文章力が必要です。
僕はこれまで、スピーチ力を鍛えるため、ありとあらゆる活動を、自分が中心となって取り組んできました。
生徒会活動や学校行事の代表のみならず、様々な研究に主体的に取り組み、今も、多数の教授のもと、成果と実績を積んでいます。
ここで、僕が発信したいことは、
「自分から、"主体的にチャンスを掴みに行くこと"の重要性」です。
僕のように、学生であれば、委員長や生徒会に入って活動すること。
社会人であれば、町内会の取りまとめ役や、PTAの役員でも構いません。
自分の能力を高めることができる経験がそこにあるなら、めんどくさがらずに取り組むべきだと思います。
そして、そこでたくさん「失敗」することこそが、成功へと繋がるのだと感じます。
何事も、最初から成功ばかりの人なんていません。
今、社会で成功している人たちは皆、幾度もの失敗を積み重ねて、ようやく成功を手にした人たちです。
僕も、最初は失敗ばかりでした。
自分のスピーチに納得いかず、落ち込むことも多くありましたが、
ただひたむきに努力と経験を積み、たくさん失敗をしてきたからこそ、改善、改良を繰り返し、ようやく、他者からも認めてもらえるプレゼン能力を身につけることができました。
しかし、「多くの成功体験を積み、自分に自信が持てるようになりたい。」という方もいると思います。
ですが、先程も話しましたように、「失敗無くして成功あらず」です。
僕は、成功がどれだけ遠くても、
「失敗を山程積んだ後に成功はやってくるものだ」ということを、常日頃から意識しています。
苦しい思いをすることで、少しづつ自分の出来なかったことができるようになり、自信が芽生え、自己肯定感が増していくのだと考えます。
スピーチを成功させる秘訣、
その5:〜あなたの印象を変えるスピーチ中の態度〜

スピーチ中の態度は、話す内容以上に重要だと言っても過言ではありません。
その態度次第で、説得力が増し、スピーチの内容の質以上に、相手に大きな影響を与えることができます。
ここでは、そんなスピーチ中の魅力ある態度について、話していきます。
・(明るく、笑顔で、熱意を持って)

スピーチ中は、どうしても、
「失敗して笑われたらどうしよう。」という不安や、
「変なふうに思われてないかな。」という気持ちなどは、つきものですよね。
しかし、想像してみてください。
見の周りにいる、スピーチの上手い人や、テレビに出ている芸能人は、いつも不安に駆られながらスピーチをしているのでしょうか。
きっと、その人たちのイメージとしては、いつも元気そうで、笑顔で、「自分の意見を伝えたい」という、熱意を持っていると思います。
スピーチを聞いている側からしても、暗く、自身のない表情をしている人と、明るく、堂々としている人では、明らかに後者の方が印象が良いはずです。
自身のない表情をしていたら、見ている人まで心配してしまい、あなたのスピーチの内容に耳を傾けられなくなってしまうかもしれません。
だからこそ、見かけだけでもいいので、自信満々で、堂々と胸を張ってスピーチをしてみてください。
きっと、聞いている人も、「この人なら、安心だろう。」と、身を委ねてくれると思います。
・(自分ではなく相手に目線を向ける)

スピーチの態度で、次に重要なのが、聞いている人に目線を向けるということです。
ここで注意してほしいのが、視線ではなく、「目線」だということです。
ただ単に、目を相手の方向に合わせて話すのではなく、
相手の立場に立って考えてみたり、
「この人は、どんな分野に興味があるんだろう?」と、相手に関心を持って、深く考察したりすることを指します。
僕も、昔、人前でスピーチする時は、
「自分が、上手く話せてるのか。」
「笑われていないか。」
など、多くの不安がありました。
しかし、様々な経験を踏む中で、
自分のスピーチの見栄えなど、自分のことばかり意識してしまっては、聞く人をスピーチに引き込むことはできない。と気づきました。
大勢の人の前でのスピーチでは、どうしても自分に目が行きがちですが、
あなたが本当に意見を伝えたいと思うなら、
伝えるべき相手は、
自分ではなく、「相手」です。
どうか、「相手に訴えかけたい。」「伝えてやるんだ。」という強い意思を持って行動してみてください。
そうすれば、おのずとスピーチは成功するはずです!
スピーチを成功させる秘訣、
その6:〜番外編〜

スピーチを成功させる最も重要な点は、先ほどお話しした通りですが、少し付け加えることで、さらにスピーチの質を高めることができ、聞く人を引き付けることができる要素があるので、それをご紹介します。
また、自分の経験談から学んだ教訓など、今回の記事で、とても重要な点を話すので、最後までお付き合いください。
・(ユーモアセンスの重要性)
スピーチには、ユーモアセンスというものも必要です。
人間は、どうしても、真面目な重苦しいスピーチだけだと、聞く気が失せてしまうものです。
だからこそ、スピーチの中に、ちょっとしたユーモアを取り入れ、明るく、かつ、質のあるプレゼンを意識してみてください。
見ている人を虜にしてしまう、ユーモアのあるリーダーは、小さな力で大勢を率いることができるはずです。
しかし、「センス」って言うからには、元々の才能なんだから変えられないんだろう?
と思う方もいると思いますが、ユーモアセンスは、努力次第で身につけられるということを覚えていてください。
生まれたときには、誰もが話すこともできず、歩くことだって出来なかったはずです。
そこから、一つずつ言葉を覚え、文法を覚え、自分の感情を伝えることができるようになりました。
だとすれば、ユーモアセンスも、後天的要素で、努力と経験次第で、身につけることができると思います。
・(自分と向き合い、受け入れることの大切さ)

僕は、大真面目な性格なので、このユーモアセンスを身につけるのには、とても時間がかかりました。
最初は、自分のスピーチについて、深く考察することはしていませんでしたが、
多くの経験や努力を積む中で、ただ真面目なだけでは、聞く人の心を動かすことはできないと感じ、
ひたむきに、自分と向き合って性格を変えようとしました。
しかし、それでも、自分の根本的な性格は変えることはできませんでした。
そこで気付いたことが、「自分は自分でいい」ということです。
それまで苦手意識のあった、自分の真面目で責任感が強い性格。
完璧主義になってしまうこともあり、苦しむ時期もありました。
しかし、それこそが自分の特性であり、長所なのだと意識するようになりました。
それからは、先輩のスピーチや、友達との会話を参考にして、真面目な話の中にも、少し笑える話を組み込む努力をし、
長い月日をかけて、「他人からの批評を気にせず、多くの人の注意を引き付けるスピーチ」をすることができるようになりました。
陰キャラでコミュ障だった僕が、他人の偏見の壁を越えることができたのなら、
どのような性格の方でも、「自分と向き合う」ことで、ユーモアセンスを手に入れることができると思います。
僕の経験談を踏まえて、他人の目を気にせず、自分を受け入れることができるようになる人が少しでも増えれば幸いです。
・(ユーモアを発揮するには強いメンタルが必要)

ユーモアセンスに関しては、
単なる自信だけでなく、
「スベっても、失敗しても私はやるんだ。」
という、強いメンタルへ鍛えることが、成功への架け橋となります。
しかし、メンタルを鍛えるのはなかなか難しいですよね。
そんな、「強いメンタル」になるための、メンタルの鍛え方については、こちらの記事を読んでいただけると幸いです。
「スベっても、失敗しても私はやるんだ。」
という、強いメンタルへ鍛えることが、成功への架け橋となります。
しかし、メンタルを鍛えるのはなかなか難しいですよね。
そんな、「強いメンタル」になるための、メンタルの鍛え方については、こちらの記事を読んでいただけると幸いです。
今からでも遅くはありません。
様々なことに自分から挑戦し、ユーモアを磨いていければ、人前でも、恥ずかしがることなく、面白い話題をつくりだすことができ、良い雰囲気を掴み取ることができるはずです。
ぜひ、皆さんも、スピーチをする時は、ユーモアのある、面白い話も取り入れてみてくださいね。
〈最後に〉
いかがだったでしょうか。
スピーチ力を鍛えることは、決して簡単なことではありませんが、一つ一つ経験を踏んだり、様々な方法を実践してみることで、少しづつ身につくものだということを分かって頂けたと思います。
今回は、準備編でしたが、次回は、(内容編)で、スピーチの内容の書き方、文章の構成の部分についても話していこうと思います。
また、皆さんの経験の中でも、スピーチをより良くするための方法がありましたら、コメントを寄せてただけると嬉しいです。
長い文章でしたが、ご清聴ありがとうございました。
このブログを見て、少しでも実生活に活かすことのできた方がいれば、幸いです。
このブログでは、自分が感じたこと、発信したい情報を日々発信していきます。
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