大阪スイーツといえば、マダムシンコ
マダムシンコといえば、マダムブリュレというぐらい
メイプルシロップを効かせたバウムに
ほろ苦さあるキャラメリゼの香ばしさは絶妙!
大阪らしさあるパッケージBOXに入った
ショッキングピンクの手提げから、箱の中までヒョウ柄
卵、砂糖、小麦粉、植物油脂、水飴、バター、蜂蜜、ショートニング、アーモンドプードル、
メープルシュガー、レモン、バターミルクパウダー、乳糖、バニラ、乳化剤(大豆由来)、
膨張剤、香料、着色料(カラメル、カロテン)
特定原材料 卵・乳・小麦・原材料の一部に大豆を含む
子供の頃に食べたしっとりとした、お母さんがつくったホットケーキの味が忘れられないという
マダム信子さんの思い出が詰まった「昭和の味」「子供の頃の味」「高度成長期の味」「青春の味」
おいしさを皆さんに伝えたいというホットケーキをバウムでイメージさせた新感覚のスイーツです。
MADAME SHINCO(マダムシンコ) マダムブリュレ 1ホールの大きさは、
直径約15cmx高さ約4cm 重量は約330g
新しいスイーツでありながらも、どことなく昭和の趣ある懐かしさを漂わせてくれます。
こだわりの生地に使用されている、厳選された自然素材は、
香川県産の卵、北海道産のバターにメープルシュガー、ハチミツ。
独自配合で混ぜ合わせ、ひとつひとつ手作業で、じっくり丁寧に焼き上げられている
ほかのバウムクーヘンとは違う、深みあるホットケーキの味わい。
表面のパリパリっ!キャラメリゼ
日本の良き時代、昭和の香りです~♬
しっとりふわふわっの年輪のないバウムクーヘン
特製シロップへの漬け込みとキャラメリゼが決めてのようです。
楽しみ方もほかと違う マダムシンコのマダムブリュレは
凍らせて“アイス感覚で”、冷やして”しっとり”、温めて”ふわっと”
やさしい甘さに、余韻が残るほろ苦さは、本当に不思議なスイーツ。
しっかりコクと風味は、マダムブリュレだけのホットケーキをイメージさせたバウム。
一度食べたら、何度もリピートしてしまうのも 懐かしさに、新しさあるスイーツだからといえるようです。
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