1981年(昭和56年)10月に発売開始以来
アイスの概念を変えたともいえる
和菓子のようなアイスクリームは
夏でなく、冬に売れるアイスクリームという
逆転の発想から生まれた
アイスをやわらかい餅で包む和風テイスト
ロッテの雪見だいふく
も今年で30周年。
いつものアイスとお餅の
雪見だいふくに粒あんを加えて
オトナになった!?
大人の雪見だいふく十勝あずきでアイスしました~♪
大人の雪見だいふくは、
ノベルティサイズはなく、マルチパックのみの販売で
ミニサイズ27ml*9個入になっています。
冷やせば硬くなる餅と温めると溶けてしまうアイス。
大福とアイスの組み合わせは、
カチンコチンで食べられない ミスマッチと思いがちですが、
雪見だいふくのお餅の素材はぎゅうひ
ロッテ独自の製法で糖類やデンプンなどを加えて、
冬期でも もちもちとした食感で、くちあたりがいいように柔らかく加工されているらしく、
しかし夏季など気温が上昇する時期は、
お餅はすぐに食べないとドロドロに溶けてしまうようなつくりになっているため、
販売は冬季が中心となっている大福のアイスクリームです。
まんまる ふっくらっとした柔らかいお餅
センターには、どか~んっと
北海道十勝産あずきを使った粒あんが詰められた
大人の雪見だいふく
1個あたりのカロリーは54kcal
バニラアイス あずき お餅がひとつになって、
口の中で冷たく もちもちっと和菓子のおいしさ広がります~♥
ちょっぴり贅沢な粒々感のある
あずきの濃厚な味わいは
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