YMOがキリン ラガービール のCMで復活!!

嬉しい~~~ビックリマーク

ドキドキドキドキ

キラキラ今年は春からいいことがありそうキラキラ

キリン ラガービールキャンペーンでYMOグッズが当るそうです

普段はビールは飲まないんですが

明日から頑張って飲まなきゃ~~~







アップレコードジャケットも素敵(凄い発想ですよね~~~ センスがいいグッド!


もう散開(解散)して23年経とうとしていますが

YMOを知らない方にご紹介します

(でもYMOを語らせたらとまらないかも)


メンバーはご存知かとは思いますが


細野 晴臣(Bass)

坂本 龍一(Key)

高橋 幸宏(Vo Drums)


1979年ワールドツアー参加メンバー


渡辺 香津美(Guitar)

矢野 顕子(key)

松武 秀樹(Comp)


シンセサイザーとコンピューターを駆使して

世界の音楽シーンを変えたグループなのです

世界33カ国で販売され、ビルボードでは100位以内に22週連続チャートイン

UKチャートではアルバム1位になるなど

どちらかというとヨーロッパで人気炸裂!!


1979年にワールドツアーを行い世界的に有名になり

日本に逆輸入され80年に大ブレークした「日本のビートルズ」とでも言っておきましょう

確かオリコンアルバムチャートベスト10に3枚がチャートインするなどアップ

「テクノポップ」(和製英語)「胸キュン!」という言葉をつくったのもYMO

他の国ではエレクトロニック ポップと呼ばれています

アルバムそれぞれ音が違うので新鮮なイメージでした


音階も中国からはじまり韓国、インドと最後には日本歌謡曲風(日本語で歌っていました)

でも坂本龍一が東京芸大大学院出身なのでクラッシック要素の高い音楽でもありました。


これ以上に素晴らしいグループはもうあらわれないと思います。


だから「音楽は誰のファンですか?」と聞かれた時に困ってしまいます(笑)

今のところYMOを越えるアーティストはいないです。。。

キラキラ1979年ワールドツアーの映像

キラキラ「RYDEEN」 キラキラ世界のYMO恋の矢

「RYDEEN」という曲はYMOを知らない人でも絶対にどこかで耳にしています

2005年 サントリー烏龍茶のCMで中国語で歌っていたのがamin(アミン)

      またバイオリンで簡寧(ジェン・ニン)が演奏していました

そのほか情報番組、バラエティ番組等で使われているなど不滅の音楽音譜

     



アップ1980年ワールドツアーの模様 写真集「OMIYAGE」から


アップ1980年ワールドツアー東京武道館コンサートのポスター

  ユニークなポスターでしょう 左下の温泉マークがおもしろい


本格的にシンセサイザーをやり始めたころにはすでに

YMOは散開(解散)していて誰を手本にすればいいのか

途方に暮れました(笑)


アップ自宅にあるシンセサイザー まだまだあるのですが、今日はここまでにしておきます

  Roland Fantom6          長々とすみません

  Roland V-Synth          またじっくりとシンセサイザー 

KORG M1              その他の電子楽器を紹介させて頂きたく思います