私が小6？の夏休み、叔母といとこに連れてってもらい、「宇宙戦艦ヤマト」を見に行った。
スクリーンいっぱいに星空が広がり、オーケストラで挿入歌が流れ、夢とロマンに酔いしれた。
必ず、地球に帰還して、碧い美しい地球🌏を取り戻す❗️と気分はヤマトの乗組員だ❗️
この時、碧い地球🌏、丸い美しい地球🌏に強い憧れを抱いた。
いつかは宇宙に行き、「碧く丸い美しい地球🌏を見たい」と真剣に思った。
そのことを宇宙お茶べり会の時、Nちゃんに話したら、「えっ、私宇宙に行きたくない❗️」と言われ衝撃を受けたと。土曜日にあったセンターピースの同期会で話したら、「えっ、私も別に特に宇宙に行かなくてといい。」「私、海外旅行の方がいいなぁ〜♪」「私も特に宇宙に行かなくてもいい！」
「えっ！えぇ〜
なんですと！」
世の中の人はみんな美しい碧い地球🌏を見てみたいと思っていた…
呆然としている私にＭちゃんは「世の中人みんなが地球🌏を見てみたいと思っているんだね。」と言われ、コクリとうなづいた
世の中はそれぞれ違った価値観を持った人がいる…当たり前じゃん！と言われそうだけれど、かなり衝撃を受けた。
夜明けの来ない夜はないさ〜♪…それは事実ですか？と問われたくらいの衝撃
改めて私って思い込みが激しい事に気づいた 今日もありがとう
Day32
