『脳の役割は、感覚の受容と、肉体の各器官に命令を下してそれぞれの動きを制御しているだけで、思考の働きや、記憶、直観、感情などはすべて、霊体である魂の作用』のようです。
つまり、集まってきた情報を肉体に伝達する司令塔…？
『脳のような単純な器官で、複雑な思考を行い、膨大な記憶を蓄積し、インスピレーションを受容するなんて、できるわけありません。』
えっ、そうなの？
『ちなみに脳に損傷を受けると、感覚器官からの情報を受容できなくなったり、肉体を動かすことができなくなったりします。３次元においては、魂と肉体はがっちり接続されているので、これは魂にも影響し、外界からの情報を一部得られなくなったり、体を動かせなくなったりします。
これを確かめるのは簡単です。脳移植を行ってみればいいのです。脳を移植すると、肉体は元通り動かせるようになり、記憶や人格は元のままです。記憶や人格は、魂の特性であり、脳を取り換えても肉体に宿る魂が同じならば、元のままになるからです。現在の医学では脳で思考をしているとされていますので、脳を移植すればそれはもはや元の人物ではないとされ、脳移植は忌避されています。しかしおそらくDS は、これを実行した上で真実を把握している。』
1994年ビートたけしさんがバイクの事故で脳みそが飛び散ったと言う話を聞いたことがありましたが、脳みそはみ出ても生きれるんだと当時思った記憶があります。
顔が変形していましたが、復帰されました。たけしさんは40代？からピアノをはじめ、結構上手に弾いていらしたので、努力の人なんだと思っていましたので、リハビリ頑張ったのね…くらいにしか思っていませんでしたが、ずっと不思議でした。結局、脳は司令塔でそれを変え、魂が戻って来れば大丈夫なのでしょうか？ぐちゃぐちゃ考えていたら、また頭がぐるぐるしてきたので今日はここでおしまい
今日もありがとうございました
※『』内は笹原しゅんさんの『大覚醒2』から引用させて頂きました。
ではでは〜DAY5
