米粉パンの先生のインスタライブが始まったとお知らせが来たので、ライブを見てみたら…。


 目にいっぱい涙を溜めて、話始めていました。


 とてもお世話になった方がお亡くなりになられ、お通夜に伺おうと思って、連絡をしたら、ご家族の方が「さとこちゃんは毎日忙しくしているの私も故人も知っているから、あなたの生活(体)を一番にしてね。」と、その言葉を受け取って、お家でライブ配信をしていますと。愛情深い言葉に私たちもぐっときました。


 さとこ先生は一緒に霊性学を学んでいる仲間。


 霊性学でもまた他の方もおっしゃっていますが、「人は死を迎え、物質としての体は脱ぐけれども魂は永遠。」話しながら、そう落とし込んだ後はすっきりと心が解放されたように表情が変わっていました。「明日は米粉パンを5種類作るから頑張るよ〜💪」と気持ちが切り替わっていました。


 今まで、私達は死は怖いもの。死は嫌なものと刷り込まれてきましたが、死は決して怖いものではなく、光の存在(魂)に戻るだけなのです。


 怖がらせて、この世に執着させ、迷った魂が地縛霊として存在しているかのように巧妙にTVに刷り込まれてきましたが、胸を張ってお伝えします“大丈夫です!"私たちは魂の存在です。スピってると言われちゃいそうですね爆笑(スピってるって言うのも刷り込みですね。)


 死を必要以上に怖がらないで下さいね。

もし、命が尽きても光の方へ明るい方へ進んで行って下さいね。命が尽きても、尚、暗くしている必要なんて全くないです。現世でも本当は暗くしている必要なんてないですけどね。


 最後にさとこ先生、これからその方が好きだった月に祈りますとライブを終えました。


 ENYAのシルクのような歌声と演奏照れを聴きながら、記事を書いています。心のヒダに滑らかに滑るように響き渡る感じで心地よい。魂も喜んでる気がするラブラブ


 ちょっと長くなってしまいましたウインク

読んで下さり、ありがとうございましたラブラブ


 今日もありがとうラブラブDAY57飛び出すハート