医者のドクハラ | 花蓮のブログ

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はじめまして(*´ `*)
線維筋痛症と言う闘病生活について綴っています。
ネガティブが多いですが…それでも読んでくれた方に感謝☪︎*。꙳・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚

今日は昨日まで辛かった冷や汗がやっと治った
実は毎食な薬を昼飲まなかったのねぇ2日程 嫌になるんだよ時々さ
効かない薬飲んでも副作用つらッてさぁ
んで勝手に減薬して離脱症状で後で泣く〜みたいなぁね
もし治っても薬の減薬に苦しむなぁとかさ考える 治らないけどさ

この前のペインの初めての受診でさ
「薬に依存してる」ッて言われてさ
めっちゃ傷ついたんだよね…依存なんて1mmもしてない
なんなら早く1錠でも早く減らしたい…
薬の依存=薬の離脱症状
結び付けないで欲しい…

それが腹たって+悲しくて
後で身体が辛くなるの分かってて減薬した

医者には分からないだろうな…365日キツイ薬を何年も何年も副作用と普段の症状と闘ってる辛さを

今まで出会って来た医者は こんな医者ばっか…

医者の一言の重さを医者は もっと考えるべきだ
毎回 言うんだけどさぁ
色んな病気になっちゃって+鬱になる患者が多くなるのは医者の こう言うドクハラが積み重なって なる人が多い気がするんだよね…

医者はドクハラと思って無さそうだけどね…
患者は それだけ 医者の一言で色々メンタルにくるんだよ
それを分かってくれる医者は患者と信頼関係が得られると思うんだよねぇ

親が言うみたく…私 別に医者に何にも言ってない
逆に強く言えない 毎回
何故なら そんなドクハラが怖いし傷つきたくないから…
でも毎回 傷つきながら帰る事になるんだよね
それが現実

7月16日2023.