9月は連休があるせいかあっと言う間に過ぎてしまいそう。。。

もう今年も秋。。2/3が終了です。

何か変化したかな??

心療内科に通わなくなった。お薬飲んでない。

家からオヤジを追い出して家の中が快適になった。

母親が少し片付けをするようになって家の中が大分快適になった。


私は髪型が変わった。希望の長さに近づいてきた。

yogaもサボり気味だったけど復活してきた。


でも肝心な問題がまだ解決していない。

それをまず解決しないとな。。。


さて問題。

次の取引について仕分しなさい。なお、勘定科目はそれぞれ〔 〕内に示すものの中から選ぶこと。


問1 法人税

〔勘定科目:現金、仮払法人税等、未払法人税等、法人税等〕

(1)株式会社埼玉商事(決算年1回、3月31日)は、法人税の中間申告を行い、税額250,000円を現金で納付した。

 (借)仮払法人税等 250,000 (貸)現金 250,000


(2)株式会社埼玉商事では、決算の結果、当期の法人税が600,000円と確定した。なお、中間納付額250,000円は仮払法人税等として処理している。

  (借)法人税等 600,000 

  (貸)仮払法人税等 250,000 未払法人税等 350,000


(3)株式会社埼玉商事は、(2)の未払法人税等を現金で納付した。

  (借)未払法人税等 350,000  (貸)現金 350,000


問2 消費税

〔勘定科目:現金、売掛金、未収消費税、仮払消費税、買掛金、未払消費税、仮受消費税、売上、雑益、仕入、租税公課〕

 ※消費税の処理は税込方式(消費税5%)によること。


(1)商品630,000円(税込価額)を仕入れ、代金は掛けとした。

  (借)仕入 630,000  (貸)買掛金 630,000


(2)商品840,000(税込価額)を売り上げ、代金は掛けとした。

  (借)売掛金 840,000  (貸)売上 840,000


(3)決算において、消費税の納付額を計算する。なお、当期の取引は(1)と(2)のみである。

  (借)租税公課 10,000  (貸)未払消費税10,000


(4)(3)の未払消費税を現金で納付した。

 (借)未払消費税 10,000  (貸) 現金 10,000


問3 消費税Ⅱ

〔勘定科目:現金、売掛金、未収消費税、仮払消費税、買掛金、未払消費税、仮受消費税、売上、雑益、仕入、租税公課〕

 ※消費税の処理は税抜方式(消費税率は5%)によること。

(1)商品315,000円(税込価額)を仕入れ、代金は掛けとした。

 (借)仕入 300,000 仮払消費税15,000

 (貸)買掛金 315,000


(2)商品735,000(税込価額)を売り上げ、代金は掛けとした。

 (借)売掛金 735,000 

 (貸)売上 700,000 仮受消費税 35,000


(3)決算において、消費税の納付額を計算する。なお、当期の取引は(1)と(2)のみである。

 (借)仮受消費税 35,000

 (貸)仮払消費税15,000  未払消費税 20,000


(4)(3)の未払消費税を現金で納付した。

 (借)未払消費税20,000 (貸)現金 20,000