イノベーション講座では8月と9月に下記の日程で

説明会を開催します。

修了生も参加しますので、経験的な立場から

講座について理解することができます。

どうぞお気軽にご参加ください。


遠方の方は、オンライン説明会にご参加ください。


日程


・2010年8月24日(火)19:30~20:30東京・秋葉原オフィス
・2010年8月26日(木)21:00~22:00オンライン
・2010年9月14日(火)19:30~20:30東京・秋葉原オフィス
・2010年9月7日(火)19:30~20:30東京・秋葉原オフィス
・2010年9月9日(木)21:00~22:00オンライン


登録はこちらから

サッカーの2010ワールドカップ、日本は残念ながらパラグアイにPK戦で負けてしまいました。TVで観戦しながら、見ごたえのあるゲームに、手に汗を握りました。

週刊『東洋経済』誌が2010年の3月27日号で「新しい『やる気』のかたち モチベーション3.0」という特集を組んでいました。

その中の記事で、平尾誠二氏(神戸製鋼ラグビー部ゼネラルマネジャー兼総監督)が、「選手のやる気を引き出すために必要なことはなんですか?」 という質問に対して、次のように答えています。

「今は多くの情報があるから目標を達成する方法は皆わかっている。世の中が豊かになり、さまざまな環境も整っている。

最後に差がつくのは、やる気があるかどうかだ。”本気”が問われる時代になっている。試合の前に「今日は死ぬ気でいけ」とメールしても誰も本気にならない。直接会って話せば、声のトーンや目つきからこちらの感情の高ぶりが伝わる。人間はそういうものに敏感に反応する生き物だ。

 情熱が相手の心を開き、耳の穴を広げる。まず自分が本気になることだと思う」

 スポーツもビジネスも最後は「“本気”が問われる」ということを再認識させられます。


 ※ダニエル・ピンク氏の新刊本
『モチベーション3.0~持続する「やる気!」 をいかに引き出すか』大前研一訳)は

 

 ハングリー精神を目にすることが少なくなりました。 大前研一学長は、無欲な若者を以下のように分析します。

■危機なのに危機感が持てないほど知が衰退してしまった

学力の低下以上に問題にしなければいかないのが、学力そのものよりも、子供たちが学ぶ意欲を失っているということだろう。 つまり、学力低下よりも学習意欲の減退のほうがよほど大きな問題なの
である。

学力低下の国際調査によると、日本の子供たちの「勉強の楽しさ」「勉強への積極性」の回答は、国際的に見てかなり低い。いまの日本の子供たちは、20代の若者たちと同じように、意欲を失ってしまっているのだ。

したがって「なぜ、ここまで若い世代が変わってしまったのか?」「戦後第1世代や第2世代が持っていた勤勉さや意欲がなぜこうまで減退してしまったのか?」

――これらのことを真剣に考え、それを回復させるほうがよほど重要となる。戦後の奇跡的な復興を成し遂げ、世界第2位の経済大国を築いたのは、日本人の勤勉さと学力の高さだったというのが定説化している。

しかしいまやこの定説は崩れ、私たちのあとに続く世代はこれを失ってしまった。確かに現代の日本を考えれば、物質的にはある程度満たされ、そこそこの生活ができる。だからその結果、上の世代のいいところが受け継がれにくいという見方もできる。

日本では、「危機感の伝承」がある時からぷっつり途絶えているのだ。一般論として、裕福な社会では子供がスポイルされてハングリー精神をなくす傾向がある。ところが、いまの日本は十分すぎるくらいの危機の中にあるのに、社会全体に危機感がない。親に危機感がないからである。


これは、私に言わせれば、危機にあるのに危機感が持てないくらい知が衰退してしまったからからなのだが、その原因を教育面から見ていくと、すべては「偏差値教育」に行き着く。

 私は「ゆとり教育」よりも「偏差値教育」が、日本人をだめにしたと思っている。


■【今週のポイント】

・日本の子供たちの「勉強の楽しさ」「勉強への積極性」の回答は、国際的に見てかなり低い。

・戦後の奇跡的な復興を成し遂げ、世界第2位の経済大国を築いたのは、日本人の勤勉さと学力の高さだった。

・いまの日本は十分すぎるくらいの危機の中にあるのに、社会全体に危機感がない。


大前研一学長は「危機感が持てないくらいに知が衰退してしまった」と指摘します。知が衰退していることもさることながら、「情熱を燃やすエネルギーも、衰退してしまってはいないだろうか」と危機感を感じています。

スマートに涼しく生きていくことが“カッコいい”かのような世の中の風潮が出来上がっていないでしょうか。

 皆さんは何に本気で取り組んでいますか? 何に情熱を燃やしていますか?

若者の間で、パワーランチや早朝勉強会が流行っているみたいですね。


イノベーション講座風にいうならば、参加者の目的関数は、

「社外以外の方と本物の人脈を築きたい」ということなのでしょうか。


イノベーション講座でも、社内・社外、それぞれに勉強会を開催されている方が多いですね。

運営ノウハウを披露しあうことで、さらに内容をブラッシュアップしているようです。

やはり、「継続すること」が肝のようです。


っていうことで、私は社内でパワーランチをはじめることにしました。


24日(水)13時~14時スタートです。週1回。まずは1カ月続けること!

内容は後日~!!

まずは継続・ケイゾク。