今回はガソリンの話です。

 

アメリカだと1ガロン(1gallon=3.8Lぐらい)あたりいくら、という表記になるんですが、2016年5月14日時点のオハイオのガソリン価格で、2ドルから2ドル25セントくらいです。

1ドルが108-109円くらいですから、1リットルあたり60円弱というところでしょうか。

 

会社勤めの場合、アメリカでは交通費は給与に含まれているので、通勤費は自腹です。

(一般的かどうかは分かりませんが、少なくとも自分の場合は自腹です。)

 

しかも、中学生までは子供が習い事や友達の家に遊びに行くとなると、ほぼ親が車で送ります。

 

自分はハイブリッド車なので燃費のいい方ですが、中西部で良く見かけるピックアップトラックだと、ガソリン代だけでかなりの金額になると思います。

 

という訳で、ガソリンの値段には敏感になります。

個人的にはGasBuddyという無料サービスを使って、一番安いスタンドで給油しています。

 

http://www.gasbuddy.com/

 

社会的にもガソリンの値段はいろいろな意味で影響を受けたり与えたりしているようです。

 

ガソリン価格が下がれば、テキサスなどにある石油会社の売り上げは下がるので、全体的に景気が冷え込む傾向に有るとか。

 

個人の消費に関してびっくりしたのは、ガソリン価格が下がると、大排気量の車(ピックアップトラックなど)の売り上げが上がるそうです。

 

あまりに近視眼的な傾向で信じられなかったのですが、どうやら本当のようです・・・

 

こんなところでも国民性の違いを感じさせられました。

 

 

どこの国でも天気予報は朝のニュースには欠かせません。

天気予報の内容は日本もアメリカもほぼ同じで、全国の天気の後、各ローカルの詳しい天気の紹介。ただ、ローカルの度合いがアメリカはより細分化されているかもしれません。

 

シンシナティの場合は、おそらく半径40マイル(50km)程度の天気予報で、コロンバスやクリーブランドの天気予報は見たことがありません。

 

天気予報自体は、レーダーでの雨雲の動き、当日の朝・昼・夕方・夜の天気と気温、一週間予報、といった感じです。

 

シンシナティは天気がころころ変わるので、信用できるのはその日の夜まで。翌日以降はほとんど信用していません。

季節によっては、一日の中に四季があるくらい気温の変化が激しいこともあります。

 

山や谷がなくて平地が続いているからだと思うんですが、風は強くなくて不思議です。

シンシナティの郊外では車は唯一と言っていい交通手段なので、通勤、子供の送迎などで車の中で過ごす時間が長いです。

あと、こっちの人は電話で話すことが好きなこともあって、運転中に普通に携帯電話を手で持って話をしています。といっても、オハイオでは違法にならないとか。電話をかけたり受けたりする時には危ないと思うんですが...

 

でも もっとたちが悪いのは運転中のメール/Textです。

前の車がなんだか遅いなあ、と言う時は、だいたい運転手がお年寄りか、運転しながらTextしています。

しかも高速で50マイル=80kmくらいで走りながらやるので、こっちがひやひやです。

Text drivingはやめよう、といろんなところで言っていますが、全くなくなる気配はありません。

困ったもんです。