レストランで料理を注文する時にアメリカと日本の文化の違いを感じます。
日本だと、例えば「ハンバーグ定食ひとつ」で注文完了ですが、アメリカだと「ドレッシングは何にしますか?」と来るでしょう。
で、ドレッシングの種類を聞くと、「イタリアン、ランチ、ブルーチーズ etc, etc...」と立て続けに説明されて、結局聞き取れたどれかになります。
その後、「サイドは何にしますか?」と来る。メニューにサイドが書いてあればいいですが、無い場合はドレッシングと同じ状況が繰り返されます。(もしくは自分の好きなサイドが決まっていれば、それになりますね。)
しかもそれ以外に、玉ねぎは抜いてくれだの、ドレッシングはかけないで別に持ってきてくれだの、という(わがまま?な)注文にも対応してくれます。
レストランの注文以外でも、スタンダードに関係なく自分の欲しいものを追求する文化、もしくはそれを善しとする文化なのかな、と。
民主的と言えばそうですし、自由を尊重すると言えばそうでしょう。
反対に、意見をまとめようとか、自分が合わせようという気はあまり無く、多様的なまま事は進みます。
どっちがいいとは言えませんが、レストランの注文に関しては個人的には日本の方が好きです。