レストランで料理を注文する時にアメリカと日本の文化の違いを感じます。

 

日本だと、例えば「ハンバーグ定食ひとつ」で注文完了ですが、アメリカだと「ドレッシングは何にしますか?」と来るでしょう。

で、ドレッシングの種類を聞くと、「イタリアン、ランチ、ブルーチーズ etc, etc...」と立て続けに説明されて、結局聞き取れたどれかになります。

その後、「サイドは何にしますか?」と来る。メニューにサイドが書いてあればいいですが、無い場合はドレッシングと同じ状況が繰り返されます。(もしくは自分の好きなサイドが決まっていれば、それになりますね。)

しかもそれ以外に、玉ねぎは抜いてくれだの、ドレッシングはかけないで別に持ってきてくれだの、という(わがまま?な)注文にも対応してくれます。

 

レストランの注文以外でも、スタンダードに関係なく自分の欲しいものを追求する文化、もしくはそれを善しとする文化なのかな、と。

 

民主的と言えばそうですし、自由を尊重すると言えばそうでしょう。

反対に、意見をまとめようとか、自分が合わせようという気はあまり無く、多様的なまま事は進みます。

 

どっちがいいとは言えませんが、レストランの注文に関しては個人的には日本の方が好きです。

アメリカを車で走っていると、ファーストフード店の看板をしょっちゅう見かけます。それだけ、ファーストフードを食べる人がたくさんいる、と言うことだと理解しています。

大手のファーストフード店(マクドナルドやウェンディーズなど)には普段ほとんど行きませんが、車の旅の途中、昼ごはんで食べたりします。

そうすると、もう70歳くらいに見える老夫婦が、ハンバーガー、ポテトフライ、コーラの昼ごはんを取っている風景をしばしば見かけます。

おそらく金銭的な理由も絡んでいるのだとは思いますが(フレッシュな食べ物を買う・食べるだけの余裕がない人も多くいます)、その風景に少し衝撃を受けました。

 

会社でも、健康的な食生活を送ることを奨励していて、教育的なプログラムを積極的に広めたりしています。学校でも家庭でも、そのような情報に接することの無かった人もいるんでしょう。

 

日本にいて日本人として生活していると当たり前のことですが、日本の食生活や習慣がいかに健康的か、を再認識する出来事でした。

家そのものの話ではないのですが、家で使うものなので「家」のカテゴリーで。

インターネットの話です。

 

こちらのインターネットのプロバイダは、日本よりは選択肢が少ないです。

シンシナティでは(場所によりますが)、2社から3社くらいしかないと思います。個人的によく比較するのは、Time Warner CableとCincinnati Bell。

DirecTV(最近AT&Tが買収しましたね)もバンドル(セット)で提案していますが、インターネットプロバイダは自社グループでは無いようです。

 

問い合わせをすると、各社 ケーブルTVと家の電話をバンドルにして、最初の12ヶ月だけ適応の値引きプランを提案してきます。

1年過ぎると大体値上げしてくるので、それを防ぐ対処法としては、電話で交渉するか、他のプロバイダに切り替えるのが一般的なようです。私の場合も2年目で40ドルくらい値上がりしました。3年目は電話で交渉してなんとか安いプランに落ち着きそうです。