1989年9月17日ーパソコン通信ー | LETTER

1989年9月17日ーパソコン通信ー

「空と海をこえて」
少し、パソコンの宣伝臭が強かったが、
なかなかスリルがあって、出来のいい
“PR”映画といっていいだろう。
○○中学が出たので、なおさらよかったね。

パソコンというのは、パーソナル・コンピューター
(個人用コンピューター)というのは知っているね。


パソコン通信には、必ずホスト(主人)コンピュー

ターというのがある。

このコンピューターを中心に、会員同士で通信
することができる。
つないでいるのは電話。
ホストコンピューターのことをBBS(Bulletin Board

system)電子掲示板というのは、映画の説明どおりだ

。(全国20箇所ほどある)

むかしは、知らない人同士が遠くから話し合うのに

はハムといった無線を使うので免許がいった。
パソコン通信は免許がいらないがカネがかかる。
しかし無線と違い記録に残る。
だからいつでも読める。
だからああいうことができたのだ。


2012年9月

インターネットも携帯もスマホもない時代。

一部の人がパソコン通信を利用していた。

父も、過去の新聞記事の閲覧のためなどに

ニフティのパソコン通信を利用していた。

1996年には、まだ私はパソコン通信を利用していた

覚えがあるが、1997年にはもうネットが主流だった。

パソコン通信は約10年ほどの寿命だった。

これから、ネット社会。どうなるのだろう。

息子が成長して、ネットとのかかわり方に

悩む日も、そう遠くはない。