1989年5月26日ー130日間洞窟生活をおくった女ー
アメリカでイタリアの27歳の女性が、
130日間にわたる「洞窟生活」の実験に
挑戦、この23日、地上に無事“帰還”した。
洞窟は地下9メートル、日光も届かず、時計も
ない中で続けられた。
これは、将来、人間が他の惑星に行くようになった時に、
どれだけ孤独に耐えられるかを調べるため、
○○○ちゃんもよく知っている米航空宇宙局(NASA)
が行った。
地上に出てきた彼女が、取材陣を見て真っ先にいったのは
「あら、人間だわ」。
非常に元気だったが、やはり、いろいろと
“異常”がみとめられたそうだ。
時計も太陽も見えなかったため、彼女にとっての
一日は40時間。
出て来た時も、その日が「3月14日」(洞窟に入ったのは
1月13日)だと思い込んでいた。
そのほか、3ヶ月も生理がなく、1日20時間も睡眠をとり、
筋肉と骨が衰えているようだという。
宇宙旅行も大変なようだ。