1989年5月1日ー血と戦いの「メーデー」の歴史ー | LETTER

1989年5月1日ー血と戦いの「メーデー」の歴史ー

1886年(明治19年)5月1日。

36万人の労働者が、次の3つの要求を

かかげて、一斉にストライキ(働くことを拒否すること)に

入り、デモ行進を行った。


8時間の労働

8時間の休息

8時間の教育


それまで、ほとんどの労働者は、休みもなしに

1日中、働かされ、勉強する時間もなかったのだ。

4日後、警官が、この労働者を襲い、多数が死に、

指導者5人に死刑が宣告された。

これがメーデーの始まりだ。

いまでは「労働者の祭典」といわれているが、

血と戦いの歴史があった。


日本での第一回メーデーは大正9年。

しかし、いつも弾圧され、昭和11年に禁止になった。

復活したのは昭和21年。

しかし27年には「血のメーデー」が起きた。

その時、お父様もつかまったんだよ。