1989年3月28日ー子供だけでの旅行ー | LETTER

1989年3月28日ー子供だけでの旅行ー

きょうから「京都」だね。

思い切り楽しんでおいで。

しかし、くれぐれも、安全に注意してほしい。

特にこわいのは、はしゃぎすぎること。

グループで行くと、楽しさの余り、おしゃべりに熱中してしまう。

そうすると、気が緩み、周りのことを忘れ、とんでもない失敗

をするものだ。

道のまんなかで、ふざけても、交通事故をおこす。

○○○ちゃんは、これまでも度々、一人旅してきた。

カナダ、芦屋、秋田・・・。

けれども、必ず、行き先には、先生、○○さん、○○ちゃんと、

周りのことをみて、守ってくれる大人がいた。

今度、正真正銘の子供だけ。

そのことを絶対忘れないで。

帰りを待っている。


2011年3月28日

中学生のとき、はじめて友人3人と

京都に旅行にいった。確か泊まったところは

甲子園にある、友人の親戚の家だったと思う。

大人が同行しない旅行は、自分が大人になった

気分になり、本当にワクワクして楽しかった覚えがある。

でも、親になった今、こういう旅行を子供がするたびに

心配が耐えないのだなと思う。

「親の心、子知らず」

親になって、はじめて、この言葉を理解できたように思う。