1989年3月15日ー温暖化ー | LETTER

1989年3月15日ー温暖化ー

むかしはよく「地球に氷河期が来る」と聞かされた。

氷河期が来ると東京の冬の平均気温は氷点下6度、

夏でも日光の戦場ヶ原くらいの涼しさになるという。

暑がりのお父様には結構な話だ。


ところが今度は「地球の温暖化」が叫ばれている。

自動車が吐き出す二酸化炭素(炭酸ガス)が地球の

周りに幕を張り、熱を宇宙に逃さないようにするため、

地球は年々暖かくなっているそうだ。

地下鉄の暑さを思うと、これの方が実感的に正しいと思う。

多分、この温暖化で、地球の氷河期が遅れているのだろう。

世界中が、いまこの温暖化で大騒ぎしている。

渡り鳥は先刻ご承知。

雁は、すでに北へ旅立った。

もうすぐツバメもやってくる。