1989年2月19日ー退院ー
1週間。
もう帰ってきてしまった。
入院中、それでも、2回、見舞いに来てくれたね。
ありがとう。
やっぱりうれしいものだ。
6時起床、点滴、採決(検査のために血をとること)、
レントゲン、心電図、12時昼食、6時夜食、
9時半消灯(部屋の灯が消える)-、
単調だが、健康的な一週間だった。
枕元に備えつけのラジオのイヤホーンもあり、なかなか
快適でもある。
読んだ本、文庫本4冊、雑誌2 冊。
人生には、こんな休息も必要だろう。
あの病院、看護婦も医者も、患者からの贈り物は
絶対に受け取らない。
いまどき、そんな病院があったのかと思う。
ほっと、するね。