1989年1月9日ー内閣が決めた元号「平成」-
「平成元年」も、きょうで2日目。
○○○ちゃんも、生まれて初めて、「天皇の死」、「改元」
という、日本の歴史の一つの節目に立ち会ったことになるね。
この元号は、「大化の改新」のときの645年に始まった。
もちろん、そのときの元号は「大化」。
これまでに「平成」を入れて、247の元号がある。
その間、天皇の数は90人。
1人平均、3つの元号を使っている。
これは、天皇の即位だけでなく、大きな災害があると、
縁起として、元号を変えたためだ。
(いまは一代に一回だけ。)
また、元号は日本中の人間が使う。
戦国時代でもそうだった。
だから、これは天皇の権威を全国に示す
一つの手段でもあった。
従ってこれまでは、天皇が一応決めていた。
しかし、今回は内閣が決めた。
つまり国民の代表が決めたことになる。
いいことだ。