1988年1月2日ー文化と宗教ー | LETTER

1988年1月2日ー文化と宗教ー

新年早々、熱を出したのは残念だったね。

でも、ゆっくり、テレビが見られて、よかったろう。

外は、「おだやか」という言葉が、この日のためにあるように、

雲も風もなく、暖かくやさいい光に、みちあふれた「元旦」だった。


お母様とは霊南坂協会に行った。

心静まる、ひとときをすごしたかったからだ。


日本人は仏教と神道、外国人のほとんどはキリスト教。

外人が日本の文化を知るためには、仏教を知らなくてはならない。

日本人が西洋の文化を知るためには、キリスト教を知らなくてはならない。

とくに、文学、哲学を学ぶときには、キリスト教の聖書の知識が

ないと理解できないことが多い。

ときどき、聖書のことを書こう。

お父様の勉強になるからね。