1988年12月26日ー宇宙ステーション「ミール」で滞在366日の新記録ー
先週、ソ連の宇宙飛行士2人が、
宇宙ステーション「ミール」で
帰還、新しい記録を作った。
「宇宙滞在、366日」だ。
これまでの記録を40日も更新した。
アメリカはまだ84日間が最高だから、
宇宙滞在では、ソ連が断然リードしている。
しかし、なぜ、こんなことをするだろう。
目標は火星探検。
往復するの に、丸一年かかるからだ。
そのためには、長期宇宙飛行の人間の体への
影響を調べておかなくてはならない。
無重力の中に長くいると、カルシウムが減少し
骨が弱くなり、筋肉も心臓も衰える。
地上よりははるかに多い放射線も心配だ。
狭いところに長くいるためのストレスと重なって、
ガンになりやすい。
こうしたことが安全とわかると火星行き。
2015年ごろだ。
○○○ちゃん間に合うね。