1988年10月17日ー新しい世界地図ロビンソン図法
球形の地球の地図を平面に描くのは難しい。
どうしても、ゆがみがでる。
日本とか、アメリカとかヨーロッパなどを部分的に
地図にしたときには、それほど目立たないが、
世界地図を一枚に描いたら、それが、どんなに、
ゆがんだものになるか、よくわかるだろう。
例えば、普通の書き方をすると、グリーンランドなどは、
実際の大きさの5倍半ほどになる。
ソ連は2倍で、アフリカ大陸より大きい。
そこで、アメリカでは、そのゆがみをできるだけ修正した
ロビンソン図法をこれから使うことになった。
これだと、ソ連は18%ほど大きくなるだけ、
アメリカも日本も2~3%だけ小さくなるだけだ。
グリーンランドも1.6倍。
▲新しい世界地図(ロビンゾン図法)と
従来のファンデルグリンテン図法
上の地図をよくみてごらん。
