1988年10月4日ーディスカバリーとスプートニク | LETTER

1988年10月4日ーディスカバリーとスプートニク

アメリカのスペースシャトル「ディスカバリー」が、

無事に帰ってきた。

これで、アメリカの宇宙開発も再出発に成功した。

ホッとしたことだろう。


ちょうど、この日は、31年前の1957年(昭和32年)10月4日、

ソ連がスプートニク第一号を打ち上げ、初めての人工衛星

にすることに成功した日だ。

そのときの、世界中の人の驚きは、東京新聞が一面を飾った、

次の見出しでもわかるだろう。


「いま、地球を回っている!」


これは、後世に残る名見出しといわれている。


66年、国連は、宇宙は、どこの国のもの、

つまり「領空」ではない、と決めた。

どの国の人工衛星も、どの国の上空の宇宙も、

許可なしに飛べるということだ。

でも、いま宇宙は米ソの人工衛星が、ほとんど占領している。


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