1988年7月15日ー生物季節観測による猛暑ー | LETTER

1988年7月15日ー生物季節観測による猛暑ー

毎日、寝苦しい日がつづく。

気象庁の長期予報によると、ことしの夏は猛暑だそうだ。

これは、科学的なデータを調べた結果、でてきた予報だけれど、

動物や植物の様子を見ても、大体わかる。

気象庁が、昭和28年から始めた「生物季節観測」によると、こんな目安がでている。


サルスベリの花が早く咲き、アブラゼミが早く鳴き出したら猛暑。

イチョウの落ち葉が早い冬は雨が少なく、遅いと暖冬。

東京のサルスベリの平均開花日7月18日。

アブラゼミの初鳴き日は7月19日。

お父様は、まだどちらも見たり聞いたりしていないけれど、○○○ちゃんはどう。

いずれも、平均日前。

猛暑になる可能性は生物観察の上でも残っている。