1988年5月26日ーアルファベットの読み方と発音ー
NHKの外国語講座で、ドイツ語を担当していた、ある有名な先生が、こんなことを書いていた。
「私は、英語は得意ではない。中学で初めて習った時、“なぜ、こうなるのか”と、わからないことばかりだったからだ。たとえば、ONE(1のこと)。なぜ、これをワンと読み、オネといわないのか。
考えだすと、ジャングルで道に迷ったような気がした」
なぜ、英語の文章は、大文字で始ま るのかという疑問と同じだね。
ONEだけではなく、英語には、アルファベットの読み方と、普通に使われるときと、発音の違うものが
多い。ほとんどといっていい。
第一、「A」は、たいてい「ア」になる。冠詞の「A」、「AND」のAがそうだ。「C」も「CAT」(猫)の時は
まったく違う。なぜなんだろうね。