人生100年の時代
そのような言葉を聞く度に
自分の命の時間を考える
結論から言ってしまうと
人生100年を生きられなくても
たとえ短い命だったとしても
100年分精一杯生きたなら
それで十分生きたと思いたい
きっとこの自然界においては
正解も不正解もないんだろうな
最近はその様に思ったりもします
人間がただその答えを
作り出しているにすぎないとさえ思う
人は少なからず自然の影響を受けます
雨の日には憂鬱になりやすい
でも自分のうち側にスーッと戻れる
ぴったりな日であったり
晴れの日は外へ向く気持ちを
明るくしてくれる日であったり
この世界は全てバランスをとる為に
必要な事なのでしょうね
自然はそれを知っているかのように
ありのままを受け入れている
私も自然の中の一部
ありのままを受け入れていきたい
日々、精一杯生きる
そうすれば何も恥じる事はないはず
優しい花のように自分らしく
わたし色に咲いていきたい
そのように思っています
これからも感謝の気持ちを忘れずに
日々を丁寧に過ごしていこうと思います
最後まで読んで下さってありがとうございます