東京でのコンパ*その3 | 明日出逢うアナタの為に私がした12045の事

東京でのコンパ*その3

リョウ君のマンション・・・

汐留の夜景がキラキラしている。

ぁぁ、、夢みたいだぁ エヘヘ

まぢで信じれなかった。
だって・・・・

先日まではクリスマスを
ボヤキながらブログを
書いていたんだもんね。

「リョウ君って学生さんなの?」正直大事な事を聞き忘れていた。
「リョウでいいよコイちゃん」
「あ、リョウ・・ね」

親が何かやっているのかなぁ・・・独り暮らしでこんなにいい所にぃ。
大きな窓ガラスの向こうを眺めながら考えていた。

「コイちゃん独り暮しの俺の事考えているんだろ 笑」
笑顔の向こうで、帰りがけに買ったワインのコルクを抜く音がした。
「ははっ、分かった?」
「初めての人は皆言うからなぁ」
ワイングラスを手にワタシの側に来て言った。

「へぇー」
じゃあ、この辺を新しくした時にね。 土地かぁ~。 ナルホド
「バスルームも見てみるかい?」
手を引いてワタシを誘う。

ジャグジー付きにテレビが・・・ ラブホぢゃん 笑
「スゴーーイ」
わぁわぁと、はしゃいでいるワタシにリョウは


「どんなにイイ部屋でも独りは寂しいものだよ」
「コイちゃん。。。」

唇に迫る彼に全くの無抵抗で受け入れていた。

彼の柔らかくあったかい舌先がワタシの中でゆっくりと蠢く。。。

はぁぁいいキモチ、、、



リョウのアソコに手を当ててゆっくりとまさぐり
ベルトに指をかけてはずす。

固い!  驚く程固いその感触にワタシは直ぐ下着を濡らした。
ワタシは頭の中ですでに、挿入されている様子を浮かばせて
つま先を立てながら、内ももに力を入れる、、、
「リョウ・・・ 早く欲しいよ。。。」

彼はワタシのジーンズを素早く下ろして、
手慣れた感じで後ろにまわった。

一回目の挿入は、バスルーム側の廊下で立ちバック・・・

パンティをずらし、そのまま突き上げられた。
「あっあっぁぁ、、、ィィ、、、」
「凄いよぉぉ、、、」


天井に逃げる様に両手を壁づたいに伸ばすワタシ。
それを突き上げ追い掛ける様に突くのを止めないリョウ。
「ちょ、ちょっと待って、、、イクイク、、」

激しい突上げに亀頭の先が、子宮のクチに当っている。
「ヤバいヤバいよぉぉ、、、」
「止める?痛いのかいコイちゃん」

つま先は浮き上がっている。
彼のモノだけでワタシは浮き上がっている。
突き上げられる、その度に全身を波がはしる・・・
「ィィのぉ、、、リョウ良過ぎるぅ」
「そのまま、出してぇぇ、、、」


「大丈夫なの?」
「いいよ。リョゥ頂戴・・・」

いったん、ゆっくりとしたピストンに変えて、
リョウはワタシの中に入れたまま片足を抱え上げ
今度は立ちバックから、立ったままで対面の体位に変えた。

「こうして擦られるともっとかんじるだろ?」
確かに、感じる。挿入角度も絶妙だった。

ワタシは息を荒気つつリョウに笑みを浮かべて言った。
「凄いよリョウ、何だか感じる所全部知られているみたい」
すると軽くキスをした後、一度お腹に力が入った。射精止め?
先に伝わって来るから分かった気がした。

そろそろ来る。 の かな?
そう思う余裕は次ぎの突き上げでもう無くなってしまった。

中に挿入されている快感と、変えた体位でクリが擦れる・・・
「ぁぁぁぁ~、、、」
その声は、ただの荒い息に変わっていたかも知れない。

彼は、両足を抱えて・・・(駅弁って言うの?)
壁にワタシの背中を押し付けながら突き続けた。
ダラダラとアソコから潮が垂れ流れているみたいな感覚。
激しく恥ずかしかった。 
「リョウ君、おしっこ出ちゃうょぉ」

「いいよ、出しても 笑」
その瞬間ドクドクっと。。。中に流れたリョウの熱い精液。
ワタシが流し出す様に潮と失禁・・・


凄いぃぃ、、、はげし過ぎるぅぅ、、、

へたっっと床に崩れたワタシは
はぁはぁと息を整えながら廊下に両手を投げ出して
リョウのつま先を、ぼーっとしながら見つめた。
「大丈夫かい? 激し過ぎた? でも、コイちゃん締まるからぁ」

(*ノ0ノキャーー  ナンテハズカシイコトヲ・・・

「良かったよぉ、、、リョウ」

「ねぇ、リョウ君さぁ明日は何かあるの?」


今夜だけで帰るのが惜しくなったコイちゃんの甘えんぼぅ光線 ニパッ
ちょっと出してみました。 さっきは、リョウ君に撃沈されたからね。 笑

「明日帰るに時間が足りないんでしょ?」

すでに、夜中の3時を回っている・・・
「明日は、デートしてさぁ。もう一泊出来ないかい?」



 ウキャ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ヨマレテイタ
どこまでも、飲まれっぱなしのコイちゃんでした・・・ アハハハ (汗;


その夜は、一緒にお風呂してDVD見て・・・朝まで三回戦でした。



(^ー^* )フフ♪

つづく・・・