明日出逢うアナタの為に私がした12045の事
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ただいま

koiちゃん失踪

そして戻ってきました。

色々あったのでちょっとヒミツ・・・

でも、何でも無いのでご安心を。

逆に迷惑かけてごめんなさいでした。

読者の方へ

これからも

☆∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシク

東京でのコンパ*サービス

リョウと昼迄のSEXの後、
私達は甘い時間を過ごし、
リョウに付いて行っただけ
だったけど恋人気分も
味わう事が出来た。

1時間ほどのデートの後、
私達はマンションへ戻って
シャンパンを開ける…

何度見ても眺めのイイ部屋は、まるでシティホテルの様。


「リョウ向こうにあるのは、お台場の観覧車でしょ」
「ああ、こいちゃんは、もちろん空港見て来たんだよね
新しくなってからまだいっていないから見に行きたいんだよな」



「じゃあ、帰りは送ってもらっちゃおうかなぁ」
「あぁ、そうだなぁ。それいいかも知れないな」


帰りの足が出来ちゃった。
ラッキーー☆と思いつつ泊まらせてもらって少し悪い気がした。


「こいちゃんって正直だよね。顔に出てるよ」
「えっ、何が出てたぁ」 笑
「申し訳なさそうな顔。今したでしょ。いいんだよ見送りしてあげるから」


少し早い今年のサンタクロース ハァト(*゚ー゚*)


「じゃあ最終便にしようかな、それまでいっぱい…
エッチしたい…」



「こいちゃんエッチだぁ」 笑
「あははは」
照れ笑いを隠しきれないまま、ワタシはリョウに包み込まれた。





ワタシの後ろに回って窓に押し付けるリョウ。
首筋をなめらかに舌で愛撫する。
「あ、ぁ、、 気持イイ」


後ろから伸びた両手は服の上から乳房を撫で上げる様にして
それもゆっくりゆっくりそして乳首を強く弾く…
ビクンっと全身に走る電気の様な刺激…
思わず、内股になって腰がよじれてしまう。
「はぁぁん、、、あぁぁ、、」


荒くなって行く息と同時に出る恥ずかしい声。それが更にワタシを感じさせる。
「ねぇ。リョウ熱いよ…もう、ワタシ熱いの…リョウのここも熱くなってるでしょ…」


リョウのジーンズの上から当てていたワタシの左手は、
そのチャックを下げて中にあるさっきまでワタシを悦ばせたペニスを握っていた。
「こいちゃんジーンズを脱がせていっぱい舐めてくれるかい」


その甘い声で膣の奥がギュンと縮むのを感じる…エッチなワタシ。。。
「ワタシ、、下着がもう濡れてるかも、、」
「舐めながらパンティを脱いでみて」


もう、リョウのエッチぃとは思えなかった… ワタシもそれ以上にエッチだしぃ。
向かい合いリョウのジーンズを脱がし、パンツの上から固くなったペニスを含む…
何度も何度もその感触を味わう様にキスをしてあげた。
「イイよ、こいちゃんとても気持いいよ」


膣の奥から熱く流れるエッチ汁が、片膝を立てたワタシの股間に付くのが分かる。
恥ずかしい汁の温度に興奮しながらリョウのパンツの中へ両側から指を入れた。


リョウのペニスは熱くそして固くなって、浮き上がった血管の脈はドクンドクンと…
「い、ぃぃよこいちゃん。そう、続けて」
「リョウ直接舐めたいょ」


ゆっくり唇でパンツを喰わえて下ろす。
リョウのペニスが…ワタシのほほに当った。
「すごぃょ、こんなに大きくなって」


リョウもペニスの先から透明な汁を出している。
付け爪で傷つけない様にしてその汁を指に取って伸ばして見せた。
亀頭に触れた瞬間、軽く腰を引いたリョウ。
「嬉しい。。。 感じてくれている」
その伸ばした汁を、リョウの目を見ながら舌先でからめてすすった。
「少し甘いぃね」


まだ、日は高くて唇から指先に続いているリョウの汁がキラキラ光っていた。
「くわえて、いっぱい濡らすように舐めてごらん」
「うん、いっぱぃいっぱぃ濡らしてあげる」


リョウは少し上から覗き込む様にして床を見ながら笑った。
「こいちゃん凄いよ。アソコを見てごらん」
「んんぅ」


喰わえながら見てみると太ももから流れていた汁が床にまで届いて…
それも凄い量で足元を湿らせている。
興奮しちゃった。。。ビックリ!!。。。


リョウはゆっくりと身体を落として床に座った。
ワタシはフェラしやすい様にしたのかと思ったんだけど、
リョウは身体をよじり長い腕でワタシのクリトリスを触り出した。
「うぅぅぅっっ、、、ぁぁん」
腰が動いてしまう。じっくりかけた時間のせいで異常に感度の良くなっているクリトリス。
「はぁ、、はぁ、、舐められなぃぃょぉ」
「続けて舐めなきゃダメだよ」
「ぁぁん…いじわるぅ」


ヌルッッッ、、、指が滑り込んで偶然だったけどGスポットから上のザラザラした所を突いた。
「はぅぅっっ、、、ぅぅ、」


思わずペニスを握ったまま倒れて反り返ってしまった。
「凄ぃぃぃ、、、リョウ凄く感じちゃうよぉぉ」
「ほんとだ。気持いいだろうね」
「ぅぅんん、、、絶対イイょぉぉ、、」


リョウが膣の中で指を上下させ始めた。
「いぃぃ、、と、、もぅ  あぅんんぅ、、、リョウダメぇ
おちんちん舐められ、、な、、ぁぁ」

「こいちゃん凄く熱くなってるよ」



もう、正直フェラしてる状態じゃなかった。
膣の中に指を入れたままリョウは、ワタシを窓際へと誘った。


「リョウ恥ずかしい…」
「見られちゃう感じでしょ」
少し高いオフィスビルが側にあって中の人達の動きが良く見える。


「こんなお昼から本当に恥ずかしいよ。リョウ」
「でも、さっきまで一晩中SEXしていたんだよ」
「そうだけどぉぉ…」


リョウは、ワタシの腰を持ち上げて爪先立ちにさせて…

復帰!!!!

koiちゃん失踪から数日・・・ 笑

原因は風邪でした。

また、筆無精のさぼりぃ???

また、SEXのし過ぎぃ???

遊び呆けている???

色々詮索されたんだろうなぁ。 笑

ただの風邪でした。

復帰!!!しましたのでまた改めて


今年も宜しくぅぅぅ ワーイ!!ヽ( ・∀・)ノ

読まれた・・・ アワワワ 笑

読まれたっちゃ

((;゚Д゚)ガクガクブルブル


遊び疲れで・・・

東京でのコンパ*ラスト


手抜きしたの読まれたっちゃー


と言う訳で、書き直ししますぅ

実は、かなり恥ずかしかったのもあるのだぁ、、、

東京でのコンパ*ラスト

イクイクイクゥ・・・
明け方迄のSEX

何度イッたか記憶にナイ

リョウと一服している
最中にメールが着信して
いるのに気付いた。

リョウのトコ?
感想ノッチーー

激しいエッチ最中だね
感想きぼーーぅ


後輩からのメール。
2件も入っていたみたい。

友達からのメール入っていたんでしょ。
「知ってたの?」
「あはは何件かは知ってたよ」
「こいちゃんはそれ所じゃなかったみたいだけどね」


めっちゃ恥ずかしい事をサラッと言われた。
「これからどこか行きたいかい」
「年末だから人は多いと思うけど」


ああ、そうか・・・
もう年越しするんだなぁ。
それに、カップルだらけだなぁ。
地元でもないし、、、
少し迷っていた所に
リョウがコーヒーを入れて持って来た。

「軽く食事でもして時間迄家で過ごそうか」
それもいいかも、時間迄まだリョウと肌を合わせたい気分で
いっぱいになっていたのが、正直な気持だった。




マンションを出て、フレッシュネスバーガーでもぐもぐ。
帰りがけに、コンビニでシャンパンを買って

最終便に間に合うまでたっぷりと
リョウとのSEXを味わったのでした。

大満足!!!

ちょっと

バックのイメージ冬ッポにしてみました。

気分だから・・・  見ていると寒くなりそう。 笑

((;゚Д゚)ガクガクブルブル

東京でのコンパ*その3

リョウ君のマンション・・・

汐留の夜景がキラキラしている。

ぁぁ、、夢みたいだぁ エヘヘ

まぢで信じれなかった。
だって・・・・

先日まではクリスマスを
ボヤキながらブログを
書いていたんだもんね。

「リョウ君って学生さんなの?」正直大事な事を聞き忘れていた。
「リョウでいいよコイちゃん」
「あ、リョウ・・ね」

親が何かやっているのかなぁ・・・独り暮らしでこんなにいい所にぃ。
大きな窓ガラスの向こうを眺めながら考えていた。

「コイちゃん独り暮しの俺の事考えているんだろ 笑」
笑顔の向こうで、帰りがけに買ったワインのコルクを抜く音がした。
「ははっ、分かった?」
「初めての人は皆言うからなぁ」
ワイングラスを手にワタシの側に来て言った。

「へぇー」
じゃあ、この辺を新しくした時にね。 土地かぁ~。 ナルホド
「バスルームも見てみるかい?」
手を引いてワタシを誘う。

ジャグジー付きにテレビが・・・ ラブホぢゃん 笑
「スゴーーイ」
わぁわぁと、はしゃいでいるワタシにリョウは


「どんなにイイ部屋でも独りは寂しいものだよ」
「コイちゃん。。。」

唇に迫る彼に全くの無抵抗で受け入れていた。

彼の柔らかくあったかい舌先がワタシの中でゆっくりと蠢く。。。

はぁぁいいキモチ、、、



リョウのアソコに手を当ててゆっくりとまさぐり
ベルトに指をかけてはずす。

固い!  驚く程固いその感触にワタシは直ぐ下着を濡らした。
ワタシは頭の中ですでに、挿入されている様子を浮かばせて
つま先を立てながら、内ももに力を入れる、、、
「リョウ・・・ 早く欲しいよ。。。」

彼はワタシのジーンズを素早く下ろして、
手慣れた感じで後ろにまわった。

一回目の挿入は、バスルーム側の廊下で立ちバック・・・

パンティをずらし、そのまま突き上げられた。
「あっあっぁぁ、、、ィィ、、、」
「凄いよぉぉ、、、」


天井に逃げる様に両手を壁づたいに伸ばすワタシ。
それを突き上げ追い掛ける様に突くのを止めないリョウ。
「ちょ、ちょっと待って、、、イクイク、、」

激しい突上げに亀頭の先が、子宮のクチに当っている。
「ヤバいヤバいよぉぉ、、、」
「止める?痛いのかいコイちゃん」

つま先は浮き上がっている。
彼のモノだけでワタシは浮き上がっている。
突き上げられる、その度に全身を波がはしる・・・
「ィィのぉ、、、リョウ良過ぎるぅ」
「そのまま、出してぇぇ、、、」


「大丈夫なの?」
「いいよ。リョゥ頂戴・・・」

いったん、ゆっくりとしたピストンに変えて、
リョウはワタシの中に入れたまま片足を抱え上げ
今度は立ちバックから、立ったままで対面の体位に変えた。

「こうして擦られるともっとかんじるだろ?」
確かに、感じる。挿入角度も絶妙だった。

ワタシは息を荒気つつリョウに笑みを浮かべて言った。
「凄いよリョウ、何だか感じる所全部知られているみたい」
すると軽くキスをした後、一度お腹に力が入った。射精止め?
先に伝わって来るから分かった気がした。

そろそろ来る。 の かな?
そう思う余裕は次ぎの突き上げでもう無くなってしまった。

中に挿入されている快感と、変えた体位でクリが擦れる・・・
「ぁぁぁぁ~、、、」
その声は、ただの荒い息に変わっていたかも知れない。

彼は、両足を抱えて・・・(駅弁って言うの?)
壁にワタシの背中を押し付けながら突き続けた。
ダラダラとアソコから潮が垂れ流れているみたいな感覚。
激しく恥ずかしかった。 
「リョウ君、おしっこ出ちゃうょぉ」

「いいよ、出しても 笑」
その瞬間ドクドクっと。。。中に流れたリョウの熱い精液。
ワタシが流し出す様に潮と失禁・・・


凄いぃぃ、、、はげし過ぎるぅぅ、、、

へたっっと床に崩れたワタシは
はぁはぁと息を整えながら廊下に両手を投げ出して
リョウのつま先を、ぼーっとしながら見つめた。
「大丈夫かい? 激し過ぎた? でも、コイちゃん締まるからぁ」

(*ノ0ノキャーー  ナンテハズカシイコトヲ・・・

「良かったよぉ、、、リョウ」

「ねぇ、リョウ君さぁ明日は何かあるの?」


今夜だけで帰るのが惜しくなったコイちゃんの甘えんぼぅ光線 ニパッ
ちょっと出してみました。 さっきは、リョウ君に撃沈されたからね。 笑

「明日帰るに時間が足りないんでしょ?」

すでに、夜中の3時を回っている・・・
「明日は、デートしてさぁ。もう一泊出来ないかい?」



 ウキャ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ヨマレテイタ
どこまでも、飲まれっぱなしのコイちゃんでした・・・ アハハハ (汗;


その夜は、一緒にお風呂してDVD見て・・・朝まで三回戦でした。



(^ー^* )フフ♪

つづく・・・

愛される為に生まれたの

サンタクロース

のあふれるココロの中に住んでいるの

それはどんな形のでもいいんだよね


愛される為に生まれて来たワタシ達


を与えてくれる彼はサンタクロース

それを受け入れるワタシは甘えん坊の女の子




ワタシのサンタクロースは今宵どこにいくのかな

違う女の子にを与えにいくのかしら


でも、ワタシには愛してくれたたくさんの想い出

たくさんのサンタクロースの想い出があるから

大丈夫・・・かな


こいは愛される為に生まれたの

待ってるよ



サンタクロース

ココロ

mikeちゃん
fly君との事読みました。

こいのブログは、
『有害指定恋愛ブログ』です。

感想をコメントだけには出来ず
恋愛ブログにしました。

トラバもしますね。

ワタシは恋愛に関する言葉ってたくさんあると思うの。
そしてこい的恋愛理想観には、その言葉に順序もあるんだよね。

「出逢い」

「恋」

「愛」

「SEX」

「結婚」

「不倫」

「別れ」


こんな感じでね。もっともっとあるよ。 本当はね。

一般論だけで恋愛は型にハマらないって事は
ワタシ自身そして皆も経験で感じていると思うんだよね。
だから、上の順序も入れ代わったり様変わりもするだろうね。

「浮気」と言う言葉。一般的にはタブー視されるけど
こいはタブー視とは違う感覚で捉えているんだなぁ。

それにはまず最初に自分自身のSEXに価値を付けてみるの。
こいのSEXの値段だよね。
これは、男にも当てはまると考えているよ。

だから「浮気」する事は善し悪しじゃあなくてこいが相手と
SEXの関係になった時、こいはSEXする価値がある相手だったか。
こいのSEXが与え合ったモノの事を考える。

このSEXでは
ワタシを安売りしなかったかなって事。

こいは、実は他人のSEXにはあれこれ言わないタイプ。
逆に、関係が発展した事にはその人の恋愛観の成長に興味が・・・

それが、でもでもその人の
『ココロ』の成長になるんだと思っているから。

mikeちゃんの『ココロ』は、fly君との関係を
自分の価値ある経験だと思って欲しいよね。 (^-^*)


そして、さるちゃんmikeちゃんにそそぐ『ココロ』の価値の
大きさはmikeちゃん自身ブログで書いているもんね。

mikeちゃんは安心だよ。こいはそう感じたもんね。(*゚ー゚*)ポッ

『赤の女王の仮説』は恋愛進化論

tibiwakameさん大好きなものにトラバ

『鏡の国のアリス』の事を書いているんだけど、その中に
『赤の女王の仮説』ってのが出て来るの。

それは、この本に出てくる『赤の女王』の言葉らしくて
「同じ所にとどまろうと思うなら、全速力で走りつづけなさい。
そこから動くにはもっと早く走りつづけなさい。」
・・・

何の事やらとこいちゃん考えてみました。。。

ううう

ううう

((;゚Д゚)ガクガクブルブル

(ノ゜0゜)ノオオォォォォーーー   そうかぁ。




これは、tibiwakameさんいわく進化論らしいんだけど

こいちゃん的には、恋愛論だぞーーー!!!

「同じ所にとどまろうと思うなら、全速力で走りつづけなさい。
そこから動くにはもっと早く走りつづけなさい。」


これは恋愛のマニュアルだと思うの。

「現状の恋愛で満足し続けたいなら、ありのままの自分を彼に見せる事。
自分を新しくさせて彼のキモチを追い掛けさせたいなら、自分自身を磨き続ける事。」
なのかも。

なんか凄い事だと思わない?

女が男との恋愛を継続させる事も、彼に羨望の彼方にまで自分を高める事も、

自分を進化させる事なんだね。

『恋愛の進化論』

これは女の理想だねぇ。φ(゚-゚=)メモニャン


トラックバックって凄いですねぇ 

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