お好みの本、入荷しました (桜庭一樹読書日記)/桜庭 一樹
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内容(「BOOK」データベースより)

作家サクラバカズキは、本と一緒にお風呂に入る。毎日毎日本を読みつつ、ラスベガスへ、アイルランドへ、そして鳥取へ、稀代の読書魔は世界をめぐる!そして突然の結婚に至るまで。『私の男』『赤朽葉家の伝説』『製鉄天使』の桜庭一樹が縦横無尽に読んで過ごした一年間。



最近、エッセイが気になります。

きっかけは、

雑誌「ダ・ヴィンチ」で、

オードリーの若林サンが「社会人三年生」っていうコラム書いてて、

それがけっこーおもしろくて、(書籍化されたら絶対欲しい!)

ミステリとかだと、読んでて気持ちがおもーくなることもあるし、

今はおもしろいエッセイ読んで元気もらいたいなぁ~・・・・と。思って。


で、たまたま図書館にあったのが、

桜庭一樹さんの読書日記のエッセイ。


桜庭さんの読書熱、すごい。

とにかく、本読んで吸収して、作品書いて放出して、

取材やプロモーションの仕事して、本読んで回復して。。。


日常の日記とオススメ本の紹介なんだけど、

章の終わりは、いつも小説みたいにキレイに終わるなぁ。

あと、桜庭さんにいろんな本を紹介する編集者サン達の本を愛する気持ちも伝わってくる。


これを書いてる時期に吉本の芸人さん・友野英俊氏と入籍された桜庭さん、


「名字が変わったことで、久方ぶりに呼吸が楽になった気がしてる。断ち切った。過去の血の物語が山を越えてこの大都会まで追ってきたとしても、もう、名前がちがうからわたしをうまくみつけられないだろう。それに、夫がいるから、大丈夫・・・・」


なんか、このコトバで私も楽になった。

血の物語なんてほど、私の過去は大層なものじゃないけど、

私も名前が変わったし、断ち切っていいのだなって思った。



こんなんありつつ、でも笑えるとこもあり、おもしろかった☆




*追記*

桜庭さんのHPで、
「3月25日刊行予定『GOSICKVII -ゴシック・薔薇色の人生-』初版印税を義援金として日本赤十字社に寄付させていただくことにしました」
とあった。
GOSICKはアニメだけで、小説読んだことないけど、買おうかなぁ~。