今日は、書こうと思って溜まってた感想文を書かせてくださいー。
小説、3冊☆
- 君の名残を/浅倉 卓弥
- ¥1,995
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普通の高校生が、平安末期にタイムスリップしてしまう話し。
いやいや、これ一冊で平安時代から鎌倉時代に移る歴史をお勉強できました。
それだけじゃなくて、現代の高校生が死が間近にあるという乱世に送られてしまって、
どう変わっていくのかっていうのも読み応えがありました。
でも、やっぱり長い!!いや、長編は京極作品で慣れているんだけど、
タイムスリップした高校生たちに感情移入してるので、その人達が出てこないところの歴史の動きになると、
ちょっと教科書っぽくなって、頭に入ってこなくなっちゃうのですよね。。。
どんなラストが待ってるのか気になって、なんとか全部読んだけど、ちょっと最後は拍子抜けというか・・・・。。。
中盤が一番良かったなぁ~。。。
- 絡新婦の理 (講談社ノベルス)/京極 夏彦
- ¥1,617
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再読です。
実家に置いてあるので、半年くらい前から実家に帰るたびにちょこちょこ読んでました。
いやいや、時間かかった~。やっと読み終わりました。
最初に読んだとき、あまりにも話しが複雑で頭混乱しちゃって、でも、これは絶対に起こっている出来事を全部理解しないとおもしろくない!このおもしろさを逃したらもったいない!
と思って、自分で人物相関図まで作って楽しみました。
そして、今回再読してみて、
あれ?複雑・・・・じゃ・・・ない???
って感じました。
所々、忘れてはいるけど、全体像や犯人はわかっているので、
自分が「蜘蛛」のような感覚で見れるんですよ!
仕掛けはわかってるのに、でもやっぱりラストに近づくにつれて読むのが止められなくなって、
最後終わってから、また最初のページを開いてしまう・・・・
いや、本当にこの作品はすごいです!!
- 赤朽葉家の伝説 (創元推理文庫)/桜庭 一樹
- ¥840
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アニメ「GOSICK―ゴシック―」おもしろいですね☆
小説も読みたいけど、アニメで楽しもうかな~と思って、桜庭さんの他の作品を図書館でいろいろ借りてきました♪
赤朽葉は鳥取の旧家。
戦後すぐのこと、山奥に住む民として生まれた万葉(まんよう)は幼い頃村に一人置き去りにされ、村の若夫婦に引き取られ育てられる。
そして、その後、万葉は自分でもよくわからないまま赤朽葉のお屋敷に嫁ぎ、時折未来を視ることから千里眼奥様と呼ばれることになる。
3章に分かれてて、
万葉の話しと、その娘・毛鞠の話しを、毛鞠の娘・瞳子が語るのだけど、
万葉と毛鞠は波乱で不思議な人生の話し。
でも、80年代生まれの普通で平凡な瞳子の代になって、
万葉が亡くなる。
そのときに語られた告白によって、事態はいっきにミステリになる。
それがすごかったー。
なーんか、雪が続くみたいなんで、
Wiiフィットで運動しつつ、読書楽しんでヒキコモリまーす。