- コンダクター (角川文庫)/神永 学
- ¥660
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内容紹介
毎夜の悪夢、首なしの白骨、壊れ始める友情、怪事件を狂信的に追う刑事。音楽を奏でる若者たちの日常が、一見つながりのない複数の出来事が絡み合い崩壊の道をたどる姿をスリリングに描く驚異の劇場型サスペンス!
読みました~
私がよく行く本屋さんで、いつも平積みされているので、気になってました。
表紙の感じが好きだし。
読めば読むほど、チグハグな出来事が起きて、
どうなるの???
って気になりました。なので、一気読み。
この方は、「心霊探偵八雲」もそうだけど、マンガ的な感じですごい読みやすいです。
「八雲」と違って、なんだかちょっと嫌なヤツばっかり登場するんだけど、
最後の最後で、この人カッコイイ!!って思える人が現れるのも素敵♪
超驚愕!!ってまではいかないけど、
ちりばめられたものが一つに繋がるのは気持ちいいです。
指揮者を意味する、コンダクターのタイトルも内容にピッタリだし、
殺人事件ではあるけど、どうやって殺害したのかとかではなく、
人の心理の方に重きを置いてる。
そゆの、好き♪
おもしろかったです