- 長編推理小説を読んでいたんですが、
ちょっと、ダークな世界観にハマリすぎて気持ち悪くなってきたので、読書本を変更。
こちらを先に読了しました。
- ×××HOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル/西尾 維新
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
出版社/著者からの内容紹介
NISIOISIN×CLAMP
それは<必然(ヒツゼン)>の奇跡(コラボレーション)!
西尾維新が挑む、小説版『xxxHOLiC』!
ノベライズ維新、西尾維新!
漫画、「×××HOLiC」のノベライズです。
×××HOLiCは、好きな漫画のひとつではあるんだけど、
一時期、マンキツによく行ってたときに、そこで読んでたから、
家には置いてないのです。。。いつか揃えたいと思ってはいるんだけど。
だから、最近読んでなくて、HOLiC世界を思い出しながら読み始めたんだけど、
いやいや、四月一日(ワタヌキと読む)と、侑子さんのやりとりでスッカリ思い出せました。
デスノートのノベライズ時の L もそうだったけど、キャラをすごく楽しんで描かれてますよね。西尾さん。
でも、L の時も少し思ってたけど、やっぱりなにかが違う。
すごくL が言いそうなことだし、ワタヌキと侑子さんのやりとりもすごくそれっぽいけど、なんかがひっかかる。
まぁ、100%の世界を楽しみたいなら、原作者のみを楽しめって話しだから、
やっぱり、これは、「アナザー」として楽しむべきですよね。
そして、そう思うと、楽しいのですよ。
アマゾンのレビューを見ていても、そんな意見が多くて、
全三話のうち、一話目はすごくHOLiCっぽいけど、
二話目以降は、「西尾維新の作品」になっていると。
でも、それもまた確信犯で、
一話目は、禁忌を犯さずにはいられない女性が、侑子の店に相談しにくるけど、
二話目の幽霊からメールがくるという話しは、相談者は店には入らない。
三話目に至っては、侑子すら登場しない。(最後にチラっとしか)
×××HOLiCの世界で、店に入る・入らない は、すごく重要でしょう。
そこをちゃんと押さえてるんだなーって思いました。
それに、
冒頭で、
「いや、幽霊はいるよ-----以下略」
という、京極夏彦さんの「姑獲鳥の夏」からの引用。
素敵でした。
ああー、やっぱり、コミックスも読みたくなりますなぁ~ 
![]()
