新居近くの図書館のカードをやっと作りましたピース


そこで、アメブロ・ブロガーさんのオススメ本を借りてきました本



配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)/大崎 梢
¥651
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配達あかずきん / 大崎 梢



駅ビルの1フロアにある書店を舞台に、ささやかだけど、時に事件に繋がるような謎を書店店員が解き明かす、短編五作の日常の謎ミステリです。



本屋さんの業務の覗き見してるようで楽しかったです好


1話目から本屋さんにしか解けないような謎で、


しかもそこには深い意味があって、


キレイに完結するので、そこから先もどんどん引き込まれます恋するパンダ


一番、ほんわかした気分になれるのは、


4話目の「六冊目のメッセージ」


自分が薦めた本が、他の人まで元気にしたら、


なんか、著者でもないのにすごい嬉しいですよねードキドキ


音楽とかもそうだけど音符


あと、全編に、


実際にある小説やコミックなども登場して、(最後は作中作だけど)


私は、源氏物語を描いた「あさきゆめみし」がすっごい読みたくなりましたひらめきちゅん


あと、浅田次郎さんの「民子」も!


猫を主人公にしたフォトストーリーって楽しそうねこ



全ての章が、終わり方がスッキリとしてるので読みやすかったです。



そして、



砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)/桜庭 一樹
¥525
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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない / 桜庭 一樹



十三歳の少女・山田なぎさは、パートをしてる母とひきこもりの兄の3人暮らし。生きていくことに直接関係のあるもの・“実弾”を求めてる。なぎさはある日、転校生の海野藻屑と知り合う。藻屑は、「自分は人魚だ」と言い張る。



↑この、萌え系の可愛い表紙に騙されないでください。


ダークですよ。この本。ハートスカル


私はてっきり、ちょいファンタジー入ってるのかと思ったんですよ。表紙に騙されて。


たしかに、現実離れはしている。


でも、これはファンタジーなんかじゃない。


ある意味、すっごいリアルです。黒いリアル。


出てくる登場人物が、


脇役の学校の先生に至るまで抜かりがない、というか、


全員、印象に残りました。


とくに、私はなぎさの兄が好きでした。がんばったね。と言いたい。





以上、最近読んだ2冊でした。パンダ


まったく正反対の2冊かもしれないです。


「配達あかずきん」の登場人物は、みんな普通。


「砂糖菓子の弾丸~」は、みんなちょっとオカシイ。。。


私は、どっちも好きですひよこ






書店シリーズと桜庭一樹作はもうちょっと追ってみたいと思いますハートkoi