ミュージカル映画「NINE」を観に映画館に行ってきました
1964年のイタリア。有名映画監督のグイド・コンティーニは、最新作のクランクインを目前に控えていたが、アイディアがまったく浮かばず苦しんでいた。そんな彼の前に、彼を取り込む美しい女性たちの幻影が現れ、歌とダンスの世界に引き込む。
すっごい豪華絢爛でした!
ただ、ストーリーまでは期待せず、
ショーを楽しむ というスタンスで観た方が満足感があるかも。
でも、このゴージャスでセクシーなショーにひねたストーリーは必要ないって感じもします。
主人公・グイドの苦悩と妻と愛人・そして美女たちの関係があれば十分です。
なんてったって、この豪華な出演陣!
ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ファーギー、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレン
ケイト・ハドソン!「あの頃ペニーレインと」(感想はこちら
)の時、まだ幼さの残る感じが可愛かったけど、セクシーさが増してて素敵でしたー
ケイトが歌っていた、「シネマ・イタリアーノ」が耳から離れません
サントラ、買っちゃおうかな
ペネロペのランジェリー姿は、ポストカードにして飾っておきたい!
ファーギーはミステリアスで迫力満点!
マリオン・コティヤールは、貞淑な妻からはじけちゃうところがいい!
そして、
ジュディ・デンチさん
歌がすっごいカッコよかったです!
あと、グイドのママ役のソフィア・ローレン![]()
この方、75歳らしいですよ!
なんて華やかな!
ちょっと残念だったのが、ニコール・キッドマンが出番が少ないせいもあって、存在感はあるんだけど、私はあんまり印象に残らず。。。
あと、忘れちゃいけないグイド(ダニエル・デイ=ルイス)は、ダメなヤツだけど、なんか憎めないというか、50歳のおじちゃんなんだけど、なんか可愛いかったです
そうそう、この前見た「クイズ雑学王」でジェームズ・キャメロン監督が5回結婚してるってのを知って、
なんか、妻も大事だけど愛人も邪険にできないグイドとかぶって見えた
映画監督だし。
「CHICAGO」や「ドリームガールズ」と同じく、ショービズの世界の話しなので、
突然歌い出しちゃっても、そんなに違和感がないです。
「マンマミーア」や「プロデューサーズ」はちょっと苦手と言ってた彼(どちらも私がむりやり見せた)も、これは楽しめたようでしたよ![]()



