パブリック・エネミーズを観てきました!



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1933年、アメリカ。FBI創設のきっかけになったと言われる、実在した犯罪王ジョン・デリンジャーの強盗、脱獄、そして運命の女性との出会いを描いた映画です。


上の写真はTOHOシネマのフリーペーパーの1部分です。

そこに載っているセリフのように、

美しい女性、ビリー・フレシェットに出会ったジョン・デリンジャーは、

「俺のオンナになれ」と強引でオレ様的に口説きまくります。

ちょっと~ドキドキしちゃうぢゃないかっ(*>ω<)o

前半は、そんなロマンスもあり、銃声が鳴り響きながらも、ほわーんといた気持ちで観ていられたのですが、

法の目を掻い潜り逃げ続けるデリンジャーに、

警察は容赦がなくなり・・・

ラストに向かうにつれ、寒さとは違う、体が冷たくなっていくのを感じました。

デリンジャーは、たしかに犯罪者で野放しにしておくのは許されない人物だけど、

人を愛し、仲間は絶対見捨てない

100%の悪だとは思えない。

それに対して警察も、捕まえるより殺すことが目的のような捜査をしていて、それが本当に正義なのかと感じてしまう。

ただのギャング映画、もしくはラブ映画だと思って観ると、ズドーンと重い気分にさせられるかも(^_^;)

男くささと美学、ラブストーリーを両方兼ね備えて、

さらにミュージカル「CHICAGO」のような、犯罪すらショーになる1930年代のアメリカが覗けます。


観応えがありました。



上映時間までの間にゲットした、戦利品☆↓


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我が家にやっとクリスマスらしい物が来ましたよ(*^_^*)