今日は、愛知県刈谷市美術館の


幕末浮世絵アラカルト

大江戸の賑わい展


に行ってきましたーカモメ



恋琴線-090516_195719.JPG


ただ、「江戸」っていう言葉に惹かれてフラっと行ってみたんですが、


予想以上に楽しかったですっ恋するパンダ


ただの浮世絵だけじゃなくて、


妖怪画や、葛飾北斎の漫画などを展示してあって、ひとつひとつの作品を細かいところまでジッと見ていると、いろいろな発見があっておもしろかったです。


美術館のHP に一部作品が紹介してありますが、子猫が集まって大きな猫の絵になっているものや、人の顔が裸の人間で形成されているものなど、トリックアートのような、シャレの効いた粋な絵もいっぱいありましたカピバラ


で、私がハマったのが、


この、歌川国芳の戯画 『年が寄っても若い人だ』



恋琴線


小さいので見難いですが、


人物が、十二支の動物達で構成されています。


で、説明書きがなにもなかったので、私、十二支がんばって探しました!!


が、猿がどこにもいない!!


スッキリしないので、学芸員さんに聞いてみると・・・・


猿は 「去る」 ので、いないそうです汗☆


おみごとっスぱちぱち


ちなみに、


他の動物ですが、


子=向かって右目 

丑=耳の上あたり 

寅=まゆげの柄(ちょっとズルイ!) 

卯=鼻(これはわかりやすい!) 

辰=額の黒いヤツ(全然隠れてないじゃん) 

巳=口 

午=耳 

未=服をよーく見て下さい。ひらがなで「ひつじ」と書いてあります。 

酉=マゲの部分 

戌=顔全体が後ろ向きの犬になってます。アゴの部分がシッポ。 

亥=背中にくっついてるキバ(これもズルイ!)


です。


実は、ヒツジとイノシシは隣にいた人の話しを盗み聞きしてわかりましたあせる


幕末って楽しい作品が多かったんですねーほわーん


知らなかったー(・ω・)ひらめき