キャメロン・クロウ監督が自身の少年期の経験を基に描き、
70年代のロックがあふれている映画、
あの頃ペニー・レインと
を観ました。
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ロックは、ドラッグとセックスの音楽だと決めつけている
厳格な母親に耐えられず、ある日、姉は家を出て行く。
弟に「ベッドの下に自由があるわ」と言い残して。
弟・ウィリアムはベッドの下で無数のレコードを見つけ、ロックに出合う。
ロックの魅了され、15歳になったウィリアムはロック音楽の
評論を書き始め、自分を有名評論家に売り込み、仕事をもらうようになる。
取材に行ったライブで、彼はファン(グルーピー)の少女、
ペニー・レインと出会い・・・・
ロックバンドにグルーピー。
15歳のウィリアムは利用し、利用されるということを目の当たりにします。
バンドのいざこざやドラッグや女性問題・・・いろいろあるけど、
でも、この映画に本当の悪人は一人もいないって感じました。
みんな音楽が好きで、少しでも音楽の近くにいたいだけ。
そして、自分の居場所を見つけたいだけ。
70年代のロックに触れていない人でも、
音楽に救われた「あの頃」を持つ人なら、
この映画を観ると、何かを思い出して、感じるはず。
そして、手を伸ばせば届くところにいるのに、
「あこがれ」の存在だった初恋を持つ人も。
私も「あの頃」は、ずっと音楽に助けられ、
クラスメイトや先輩に憧れながらも、
なにもできなかった。
そんな、当時は必死でも、
今思い出すと、少し恥ずかしい・・・っていう
青春のいっぱいつまった映画でした。
そして、ペニー・レイン役のケイト・ハドソンがすっごく可愛かった
天使のような笑顔なのに、ちょっと小悪魔的でもあり、
少女のようなのに、色っぽくて、でもあどけない
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こんな女の子にニッコリされたら、
私でもメロメロ~ンですよ~

「あの頃」をいろいろ思い出してしまった映画でした。