『犬の記憶』 / 森山大道


犬の記憶 (河出文庫)/森山 大道

写真家森山大道氏のエッセイ。

会社のステキなリーダーに貸してもらいました。


私、森山大道氏、知らなかったんですよ。

でも、なんだか、カッコいい写真を撮る方ですね。

このエッセイに載っている写真も、とても好きです。


何気ない街の写真なんですけど、

なんだか迫力がある、というか。

パンチのある写真です。


彼の写真に対する考え方がこのエッセイに詰まっています。

文章も哲学的?で、

ちょっと考えながら読むあたりが、

ちょうど頭の体操になります。


このエッセイの中に、

ジャック・ケルアックの「路上」という本が出てきます。

この「路上」は、

アメリカのヒッピーの要素が強い作品で、

大学時代、まさしく放浪の貧乏旅をしていた私は、

強く共感して読んでいました。


多少大人になった私。

今読むとどんな感想を持つのかな?


久々に読んで、アップしたいと思います。


と、話はそれましたが、

森山大道。

強いパワーを感じます。

他の写真ももっと見てみたいと思いました。