『ただ、君を愛してる』


ただ、君を愛してる スタンダード・エディション

玉木宏さんがカッコいいというミーハー気分で観てみました。

病気の女の子の初恋のお話。


泣けた~。

それにしても、最近、何観ても泣けちゃうんだから、こまったもんだ 笑


この映画、写真がキーワードになるんですけど、

それがまたタイムリーでした。

ちょうど、そろそろまた写真をちゃんと撮ろうかな~、

なんて思っていた矢先だったので、

思わぬ共通点に、うれしかった 笑


いつもそうなんですけど、

何か始めたりすると、

おのずと周りがその何かに近づいてくるんですよね。

不思議なものだわ。

というか、意識がそこに向いているから、

普段気付かない事も気付いたりするんでしょうけど。


それはさておき、写真。


写真を撮るのは好きです。

でも、写真に関しての難しいお話となると、全くのど素人です。

テクニックなんて全然なくて、

ただ、ステキと思うものを撮っているだけです。


でも、そんな素人でも、すごく感じるのが、

写真って、撮る人と撮られる人(物)との関係を写しているんだな、って事です。


私の写真の被写体は息子が多いです。

私が撮る息子の写真には、

私の目に映る、息子の「これ!」と思うところが映し出されています。


無邪気な笑顔。

かわいらしい泣き顔。

小さく不器用そうな手。

溶けそうなほどやわらかいほっぺ。


その「これ!」という場面は、

カメラマンが被写体に抱く感情が詰まった場面です。

私の場合は、息子に対する愛情が詰まった場面という事になります。


また同時に、

「これ!」という場面に映し出された被写体には、

カメラマンに対する感情が現れています。

私の場合だと、息子がカメラに向ける笑顔には、

母親に対する愛情や安心感が映し出されています。


つまり、写真の中には、

カメラマン→被写体と、被写体→カメラマン

の関係が表現されているんだなー、と思います。

だから、たとえ同じ被写体でも、

違うカメラマンが撮れば、全く違う写真にもなるんだろーな、と思います。


この映画には、

主人公の女の子が、好きな男の子を撮った写真が沢山出てきます。

その写真を見ると、

あー、好きなんだな、っていうのが分かります。

だって、その写真には、

女の子の視線がそのまま表現されている訳ですから。


好きな男の子の、

何気ないあくびも、

うたた寝をする姿も、

その女の子には「これ!」と思えて、愛しく思えたんですね。


ところで、

知らないところで、

自分の姿が撮られていたことありませんか?

それは本当に、どうでも良くただシャッターを押しただけ、というのもありますが、

それなりに考えて自分を撮ってくれていたりすると、

何だかうれしいです。

そして新しい発見があったりします。


こういう場面を撮ってくれたんだとか、

こういう風に見られてるんだとか。


それも、カメラマンと被写体の関係が映っている、

という事なんだろうな、と思います。。

そう思うと、写真って奥が深いなーって思います。

テクニックもさることながら、

奥の奥を考えていくと、また違う楽しさがありますね。


さて、今週末はちょっくら写真の旅に出かけます。

天気が良くなるといいのだけど。。。

私は雨の日も好きなんですが、

私のカメラはストロボがないので、

光が無いと上手く撮れないのよーー 泣